駅前の花壇の可愛いパンジー![]()
少し前に
家に帰る途中
歩いている道で
ものすごく可愛い光景を
目にしてしまったんです☆
それは
就学前の小さい子を
自転車のうしろに乗せたパパが
家に帰る途中だったようで
うしろにいる我が子に
こんな風に話しかけていたんです。
「(今日の夜ご飯)
ハンバーグ何個食べる?」
うしろに乗っていた子の声は
私の場所からは聞こえなくて
自転車で走り去っていく
2人のうしろ姿しか見えなかったので
そのあとの会話は
どうなったのかわからなかったけれど
パパが聞いたときの
声のトーンとか言い方とか
2人の周りの空気みたいなものが
すごく和んで・・・
心があったかくなったんです。
その光景と自転車のパパの言葉が
とても心に残って
それを目撃したあとも
たまに思い出すのですが・・・
きっと
その子自身はこのあと大きくなったら
その日のパパの言葉は
記憶には残っていないだろうし
(まだ2歳前くらいの背格好に見えた)
パパも日常の1シーンで
特に記憶に強く残っていることは
ないかもしれないけれど
まったくの他人の(笑)
そして顔さえ見てない私が
すごく印象に残るシーンとして
心に刻まれたのが
不思議な気持ちになりました。
もちろん
その親子の実際の日常を見たわけではないし
想像でしかないけれど
パパは日常でも
きっと愛情深く子供とむきあって
日々のお世話をしているんだろうな~と
その一言から
伝わってきたんです。
そして
数週間くらいあとに
別の道を夕方歩いているときに
保育園帰りとおぼしき
ママと
やっぱり2歳前くらいの女の子が
ゆっくり歩きながら帰っていて
こんな会話が聞こえてきたんです。
ママが
「今日(の夜ご飯)何食べたい?」
と聞くと
少しの間のあとに
女の子はたどたどしい
かわいい声で
「グラタン」
と答えたんです☆
そうか、あんなに小さいけど
グラタンってメニューもうわかるんだ、
ママがよく作ってくれるのかな、
それとも保育園でも出るのかな、
とかいろいろ想像して・・・
その光景と会話が
本当にかわいくて![]()
そして
それを見ながら思い出したことが
あったんです。
今は中3になった息子
が
保育園時代・・・
当時は
朝、保育園に息子をおくっていったら
すぐ会社に出勤して働く、
という毎日だったのですが
朝は
時間に余裕があるわけじゃないから
たまにぐずったりする息子の手を
ひきながら
「はやく」
という感じで
必死に歩いていた日々だったのですが
(そのあとの仕事モードの状態に
もうなってるから)
ある日の朝
保育園に着いたあと
うしろから歩いてきていたらしい
当時の園の先生の1人が
園のドアから入ってきて
こんな風に言ったんです。
その先生は
子供たちみんなをすごく可愛がってくれていて
(園の先生方はみんなそうだった)
息子のことも
「しゅんちゃん 可愛い~」
といつも優しく接してくれていて
息子も
すごく好きな先生の1人だったのですが
私と息子が
歩いているうしろ姿を見ていて
「涙が出そうになっちゃって」
と言っていたんです。
見られていた私の方は
もう必死で(笑)
息子をせかして歩かせて
このあと会社に着いたら
こういう段取りで仕事して・・・![]()
みたいな心境だったけれど
そんな風にその先生の目には
うつっていたんだな、ということを
最近見た
夕ご飯のメニューのことを話していた
親子の姿を見て思い出しました。
(朝はもう仕事にむけての気持ちが大きいけど
夕方は遅刻しないように、とかがないから
朝よりずっとやわらぎモードで(笑)
こっちの心境も余裕があるという違いはあるけど)
柿がいっぱいなってた![]()
そして
あのときの園の先生が言っていたように
可愛い親子のうしろ姿を見て
私も涙が出そうになって
何年も前の
自分自身と息子のことを
自分で見ているような
不思議な気持ちになりました![]()
☆岡部早香のmy Pick♪
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