心と体と意識の断捨離・浄化(クリアリングとヒーリング) 会うだけで幸せになる
東京・新宿のカウンセリングセラピスト☆ 岡部早香です![]()
先日、御年90歳をむかえられる
巨匠のピアニストの方の演奏会
に
行ってきました![]()
そのピアニストの方は、
このときの記事で書いた↓
調律師の方と仲良し
で (言い方・・・
)
そのピアニストの方が来日されたとき、
この調律師の方のお店の
ショールーム
で
演奏会をよくやられていたので、
聴きに行ってみたいなあと
ずっと思っていたんです。
でも、お店の場所がうちから遠いので、
なかなかチャンスがなかったのですが、
今回、東京で 90歳を迎える
記念リサイタル
があったので、
最後のチャンスかもしれない!と思い
行ってきました☆
演奏は、もちろん言うまでもなく
素晴らしく・・・・
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、
ドビュッシー、フランク・・・と
色々な時代にわたる作曲家たちの
名曲
を演奏されていて、
それが、まさにその作曲家ごとに
音も 表現する世界も違って、
感激しました![]()
高音も、中音域も、低音も、
ピアノから出るどの音もとても
素晴らしかったのですが・・・
なかでも、低音のバスの音の響き
が、
もう言葉では言い表せないような音で、
ひとり興奮
していました(笑)
あるときは、地獄の底
から閻魔大王が
手を伸ばしているような音だったり・・・
あるときは、地球のいちばん深いところから
えぐるように出ている音だったり・・・
あるときは、穏やかななかにも そのバスの1音で、
音の世界を変えてしまうような音だったり・・・
あるときは、その音だけで、魔除けや
浄化をしているような音だったり・・・
あまりにも、表情豊かで
深い響きなので、
「次は? 次のバスはどんな音??![]()
あ~、こういう音か![]()
じゃあ次は? もっと聴きたい~
」
と、ちょっと変人ぽくなって(笑)
聴き入っていました。
終演後も、その日聴いた音楽のなかの
色々なバスの音
が、
ずーっと耳にこだましてて
夢心地でした。
私は、今年はずっと自分がピアノを
演奏するときのバスの響き
の作り方を
研究しているのですが、
先日のコンクールのとき、
演奏を聴いていてくれた友人が、
「バスがすごく いい音出てたよ![]()
ズゥーーーーンて深い音」
と言ってくれたので、
伝わったんだ! 嬉しいな♪と
ルンルンでした。
バスの音というのは、音楽において
とても大事で
(もちろんどの音も大切ですが)
オーケストラなどでも、
コントラバス
は、全体を支えてくれる
大事なパート。
ドイツに住んでいたとき、日本人の
友達の1人が、
学生のときに、コントラバスをやっていた
そうなのですが、
その話をしていた時に、
![]()
「でも練習が、ヴァイオリンみたいに
メロディじゃないから、
ドゥン、ドゥン、とかばっかりで・・・・
(もっと色々弾きたかったな、
というニュアンス)」
と話していました。
「え~、コントラバスってすごくいい音で
めちゃくちゃ(オケでも)大事だよ」
(その気持ちもわかるのですが)
と私が言うと、
その友達は
「そうなんだけどね~」
と。
わたしたちも、人生において
きっとこういうことをよく
経験していると思います![]()
ものすごく素敵で、良い部分
を
たくさん持っているのに、
そこじゃなくて、
その人がもっていない 他の人の
いい部分ばかりに目がいってしまって、
客観的に見たら
「もったいない!
そのままですごくいいのに」
と言いたくなってしまう状態だったり。
もちろん、私もそうなることが
今でもよくあります(笑)
特に、体調がよくないとき
や、
落ち込んでいるときや、
何かをうまくできなかったとき。
もう、ズタボロの気持ちのとき(笑)
は~~、○○さんがうらやましい・・・![]()
って思ってしまうことも
まだまだあります。
でも、
私は あなたになれないし、
あなたも 私になれない。
あなたが あなたじゃなくなろうとしたら、
あなたの持ってうまれたそのままを
大好きな人は、
さみしくてたまらない![]()
だから、誰かになろうとしないで、
そのままのあなたを
この世界
というオーケストラで
存分に活かしてあげてください![]()
リサイタルで演奏された曲の1つ、
ベートーヴェンの最後のピアノソナタ![]()
第32番、ハ短調 OP111
です。
深いバスの音とともに、
この世のものではないような
高音の透明な音に涙が出ました。
今日も明日もあなたが
たくさんの幸せを感じられますように![]()
世界の子供たちがみんな笑っていられますように![]()
ハートから溢れんばかりの愛をこめて
Sayaka










