朝、また熱が出る。ずっと寒気が止まらない。なかなか頂点に到達しない。

 何とも気持ち悪い。坐薬を挿してもらい10時過ぎには少し楽にんった。


 母親が来て汗を拭いてくれた。


 昼から看護学校時代の友人の真里ちゃんがお見舞いに来てくれたが、旦那のお母さんが来たので帰ってもらう羽目に・・・

 ごめんね真里ちゃん。


 旦那が来て、私の両親も来て調子よく話していたらまた鳥肌が・・・

 熱が上がる前触れである。


 案の定、また熱が出た。

 21時に坐薬を挿してもらい、点滴が洩れて手が腫れてたのでルートの取り直し。


 これが親指からだったからめちゃくちゃ痛くて思わず「あいたぁ~」と声が出てしまった。痛さで一気に汗をかいて熱が下がった。


 すごく楽になった。ゆっくり寝れそう・・・

 朝、6時に起きる。何か身体が熱い。熱を測ったら39度だった。

 まだ悪寒がある為に坐薬は使えない。


 苦しい時間が続く。約、2時間後やっと坐薬が使える時間が来た。


 坐薬を挿して熱を測ると40度超えていた。すぐに先生が来て動脈血の採血をした。

 左の股関節のところを消毒後針を刺す。「うっ、痛い」そう心の中でそう叫んでいた。


 採血で生化学検査と白血球の検査、あと細菌培養を出す。

 私は検査技師、先生が出す検査で何を疑っているのかだいたい予想がつくのが自分でもイヤだ。つい、気になって「私、もしかして髄膜炎とか・・・」と聞いてしまう。


 昼からは抗生剤をメロペンに変えてさらにゆっくり点滴と一緒に滴下していく。

 尿の管が取れて部屋に設置された簡易トイレにも行っていいようになった。でも、熱でフラフラな私は床に転倒し、起き上がれなくなってしまた。


 時間かけてやっと自力で起きて簡易トイレに座る。軟便というよりか下痢だた。出血もかなりある。看護師さんに出血がひどい事と下痢がひどい事を言う。


 抗生剤ガンガンいってる私のお腹の中は正常な腸内細菌まで死滅していて大変な事になっているに違いない。


 16時半頃、また熱が上がる。39度2分。また、坐薬を挿して熱を下げる。

 

 早朝、4時に熱が出る。38度8分。ボルタレン坐薬で様子見。

 約30分後、熱が下がりとても楽になった。


 採血あり。座る練習。結構キツイ。


 部屋で腹単レントゲンを撮る。


 熱がさがったまま出ない。うれしい。熱が出ないだけでも随分違う。


               24時間持続点滴+朝晩の抗生剤が続く