今日は、祖母の命日だったために、坊さんがやってきた。
私の家では、祖父＆父様＆私は坊さんのことを普通に「坊主」と呼ぶ。
もちろん坊主の前で「おい、坊主！」とか言わないけど、
家での会話の中では、
「今日の坊主はさ～、（なんたらかんたら・・・）だったんだよね。」
「今日の午前中に坊主から電話のあったよ」
という風に、彼に対して尊敬の念が・・・ない。
私の家にくる坊主は若い。私と同じぐらいじゃないかなぁ。
お経を唱えながら、ポクポクと叩くやつ。何て名前だったけ～？ど忘れした！
まぁね～、うちの坊主はポクポクが弱い！！！
あんな弱いポクポクだったら、あの世までぜってーーーに聞こえてないよ
( ﾟДﾟ)ﾄﾞﾙｧ!!
「もーっと強く叩かんかい！気持が足らんのじぁぁあ」と心の中で思っとるのです。
来月も来るし、観察せなな。
しかし、その前にちゃんとお経を聞いとくべきやかな。ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ