20歳を超してから、夜中1回起きてトイレに行くという習慣がついてしまった。

私ん家のトイレは1階にしかない。私は、2階で寝ている。

そのために、正直トイレに行きたくても、今の季節寒いから行きたくないのである。

でも、膀胱はたぶん必死に私に訴えている。

「トイレに行ってくれ!!頼む!俺の許容範囲を超えている!」

でも、私はめんどいから・・・

「おしっこしたいのはたぶん私の思い込みだな。そうそう、これは幻想にすぎない。」

と無理に考えて、自分の膀胱とガマン比べをするのである。

このガマン比べに私は1度たりとも勝利していないが・・・。

Σ('∀`;)アハ♪

あんまりガマンしていると膀胱炎になるというが、膀胱炎とはどういうものなのだろう?

なんか最近おしっこをした時に(*´Д`)スキーリとしないのだが、もうすでに私は膀胱炎になっているのだろうか?

私の膀胱は病に倒れているのだろうか?

ダイジョウブデスカーーー? ( ;∀;) カナシイナー

たぶん今日も、夜中1回起きてトイレに行きたくなるだろう。

たぶん今日も、それを思い過ごしだと考えガマンするだろう。

そして、最終的にはトイレに行くだろう。

 寝る前にそんなに飲み物飲んいないのになぁ。

20をこえると膀胱の貯めもわるくなるようです・・・。


あ、えっと、ちなみに家のトイレはトイレというよりも便所です。便所という言葉の響きの方がしっくりくるです。