次男には発達障害の男の子がいる事で

息子のため、または同じ障害を持つ親の為に

ネット、訪問、教室の等の事業を展開しています。

先月、世界発達障害の会に参加して

今の事業の内容を

発表している映像を観ることができました。

 

発達障害の特性で

本人は勿論、保護者の方もどうしたらよいのか

対応の仕方に困っている事などを踏まえて

「障害を持つ子供が自己肯定できるように」したいと言っていました。

発達障害の子どもは否定されることが多く

自信を無くしたり、不登校の子供が多いそうです。

フリースクールのような教室を開いて

何をやっても良い、何もしなくても良いなど

自由な時間の中で少しずつ自己肯定できるように

サポートしています、と言っていました。

 

30年以上前、息子が通う小学校に

子育てのお話をしに来てくださった方がいて

「禁止の言葉を使わない、

命令しない、

馬鹿にしにない、・・・」等ととお話をされていました。

最初は「ありえない、できない」と思ったのですが

少しずつ気を付けて言葉を選びながら

子育てをしてきました。

直ぐに「ダメ」と言わずに

「こうしたらいいよ」とか

「片づけなさい」と言わずに

「これを片付いたら、次何にしようか」とか

言い方を工夫しました。

全部が上手く行ったわけではなく、

沢山の失敗もしました。

 

今、たくさんの方の前で

「自己肯定できるように」と言う息子の言葉は

どこかでわたしの想いが届いてるかもしれないと思うと

自己満足ですが、

ひそかにうれしいと思いました。