以前にどちらのブログで読んだのか忘れてしまったのですが
<同じ船に乗っていてはいけない 別の船に乗りましょう>
という言葉がありました。
ひとつの船にのっていた夫とわたしたち。
いっしょに進んでいこうと思っていた。
でも、夫は<船に穴をあけること>が
止められないヒトでした。
沈んじゃ困ると
必死に穴をふさいだり
穴につめるものを探したり
もちろん、あけないでと
頼んだり怒ったり。
わたしは必死でした。
大切な船だったから。
でも、長年いくつもの穴をあけられては
どうにか、ふさいできた船は
ツギハギだらけでボロボロでした。
それでも、また穴をあけようとするのなら
夫には別の船に乗ってもらうしかありません。
別の船に乗ってもらったうえで
2艘の船をロープでつないで
進んでいきます。
そして、もし夫が自分の船にまた穴をあけて
夫の船が沈んでいくのなら
わたしはロープを外します。
わたしと子供は沈むわけにはいかないから。