
実家にいる時、私は庭に面した大きなサッシのある場所に簡易ベッドを置いて寝ている
真夜中になると「にゃーご、にゃーご」の一匹の猫がエサをねだりにやってくる
私はすぐさまカリカリ(猫のエサ)の袋を振って音をさせながらサッシを開けて、庭のスリッパの横に置いてある入れ物にカリカリを入れる
少し離れた所に猫のシルエットが見えるのを確認し、「ごはんだよ」と声をかけてからサッシとカーテンを閉める
食べている様子を見たいけれど、カーテンの隙間から覗いただけで逃げてしまうから…
数カ月の猫との駆け引きの結果、昼間に写真を撮る事もできるようになってきた
今では窓を挟んでエサを食べてくれる
これが癒やしのひとときなんだよね…