息子の通所時代のママ友と電話で話した
その方のお子さんはあと少しと言う余命宣告を受け、どんな状況にもしっかりと対応していきたいと言って、葬儀の手配までしている
一方、まだ何年も自分の傍にいてくれるのではないかと言う希望を持ちながら…
私も同じような状況の中、似たような希望に幸福を感じ、それはまるで太宰治の『斜陽』の一節のようなものだった
幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではなかろうか
我が子の命の淵のその先に見えた輝きは、不思議と今でも私の心で眩しく光っている
あれは息子が私に魅せてくれた希望であり、息子の生命力の強さだったのだろう
とにかく今を生きよう
今の私なりに生きてみよう
こうやって心を保ちながらも眠れぬ夜、ブログに気持ちをだせる事に感謝している