Kevin’s English roomが好きでPodcastやYouTubeをたまに見るのですが、この動画が非常に興味深いです。
1週間アメリカの食生活を送るとどうなるか、というのを試してみた動画です。
ケビンはアメリカ育ちで両親が日本人、高校から日本で生活しています。やまちゃんは私もよく知らないのですが海外生活がまあまあ長いのかな?フランスに留学したりもしていて、もう1人のかけさんは頭の良い普通の日本人です。
ケビンは中学生まではアメリカ育ちなので、ファーストフードやピザ、マカロニチーズなどが続いてもそんなに苦ではなかったようですが、他の2人はアメリカンフードは重すぎてもう1週間が限界だ、と言っていました。
私は見ているだけ(厳密には音声を聞いているだけ)なのですが、それでも3日目くらいでもうきつかったです。
これを見ていると、長年培われた食習慣というのは非常に重要だと思いました。
特にケビンは両親日本人なので、身体的には日本人なはずですが、毎日パンでも全然いける!と。
日本人の腸内環境的にグルテンNGだと思っていたのでそれはそれでびっくりでしたが、まあ1週間程度なのでそこでリーキーガッドやフォグブレインなどの全てが起こるわけではないと思います。それでも長年のアメリカ生活である程度環境に適した腸内環境になっていたのかな、と思いました。
かけさんが1週間終わった後に、納豆が食べたいといい、やまちゃんは冷や奴が食べたいと言っていました。
お肉ばかりだったので、無意識的に植物性タンパク質がとりたくなったのでしょうか。
お豆腐や納豆って本当に日本の食卓に根付いていて大事だなと思いました。
そんな中ケビンは焼き鳥丼タレ味と言っていて、あの食事の後に照り焼きのような味が食べたくなるって、さすがだな、、とそこも驚きでした。
焼き鳥丼も充分重いと思うのですが、アメリカ感覚だと軽い方なのでしょうね。
アメリカの食事は、野菜に関しては生が多いですし、バリエーションも少ないかもしれませんが肉や乳製品はかなりしっかり取っていると思います。
ただ海藻や豆類、きのこなどは少ないのでミネラルは不足しがち。揚げ物も多いので脂質はかなりオーバーです。糖質も高く肥満が多いのも分かります。
日本は逆にお肉やお魚を意識してとらないと少なくなりがちで、バランスは良さそうですがたんぱく質は気にしながら取らなければ足りない人もいるだろうなと思いました。
長寿という意味では世界一の食卓ですが、特に食に意識の低い若年層は菓子パンやらパスタやらで済ませてしまうことも多いと思うので、やはり普段の食事の栄養バランスを考えるのはとても重要だと思ったのでした。
このチャンネル、Podcastは英語学習者を対象にしていると思うのでそちらを聞いてみると良いと思いますし、YouTubeは英語系もありますが日米の違いを紹介していたり、英語好きな方はおすすめです!