最近英語の勉強も兼ねて、栄養の話のyoutubeをよく聞いています。


私の英語力では一度聞き流して全部内容が分かるわけではないので、何度も何度も戻しながら聞いていて面倒は面倒なのですが、話が面白すぎてはまっています。


以前ブログでも触れたMichael Pollanというアメリカのライターさんの話で、ひとつ衝撃だった話があったのでシェアしようと思います!



みんな大好きマックのポテトにまつわる話。



彼がポテトファームを訪れた際のこと。

広大な敷地の中で、monitorという農薬を使っている区画があったそう。

monitorはとても強い農薬で、農家の人たちもまいてから5日間くらいはその区画に近寄らないそう。なぜそんなに強い農薬を使うのか?彼は疑問に思い聞いてみたそうです。

すると、そこはラセットバーバンク(と聞こえただけで正式名称は不明)というポテトを作っているんだよ、マクドナルドだけがそのポテトを買うのさ。と農家の方からお返事がありました。


ラセットバーバンクはポテトの種類で、とても長いポテトなんだそうです。

私たちは皆、赤いケースから飛び出しているあの長ーいポテトフライが大好き。
だからマクドナルドはあのポテトフライを作るためにラセットバーバンクが必要なのです。



問題は、ラセットバーバンクは育てるのがとても難しいということ。

育てると黒い斑点ができやすく、見た目がイマイチになってしまう。
見た目だけの問題なので、食べることに全く問題はないそうなのですが、、

マクドナルドはその見た目の悪さを許容しないのだそうです。
だから見た目良く仕上げるためにmonitorを使って育てている、という内容でした。




これが私にはとても衝撃でした。




この話だけを聞くと、本来不要である強い農薬を、見た目の問題だけをクリアするためだけに使わなければならないということです。



私にとって見た目はあまり重要でないし、多くの人にとってそうであるはずです。

ファーストフードは塩分も脂質も高くなりがちで避けている方も多いかもしれませんが、こういう根深い話が隠れているのでした。




本当の意味での無農薬や遺伝子組み換えでない食品を選ぶのは、本当に本当に難しいですね。

正しい情報を入手しながら、出来るだけ自分も家族も健康に過ごせるよう努力したいと思います。




また面白いお話を見つけたらシェアしますね^_^