栄養療法のクリニックの外来見学に、今日も行かせていただきました。
机上ではいくらでも勉強できますが、実際に患者さんを診察するのでは学べることが全然違います。
自費診療は診察料は高額ですが、保険の5分診療とは違い、少なくとも30分以上はお話を伺ったり、改善策を提案したりできるので、より個人個人に合わせた診療ができるというのがいいところだと思います。
発達障害のお子さんのデータを見ながらの診察があったのですが、感じたことは、やはり食は子どもの脳の発達に多大な影響を及ぼすということ。
栄養療法はエビデンスと呼ばれる、医学的根拠はないとされていますが、血液検査や尿検査の結果から、食べ物の影響は明らかです。
脳と腸はつながっているので、何を食べるか、何を食べないか、というのは子どもが成長する上で母親が考えてあげなければならないことだと思いました。
ブログでも何度も触れていますが、健やかに子を成長させるには、やはり腸内環境を守ることは必須だと思います。
腸内環境が悪いと、タンパク質の吸収もうまくできない、アミノ酸の取り込みがうまくできないということになるので、神経伝達物質の産生もうまくいきません。
神経伝達物質の産生がうまくいかないと、キレやすい、落ち着きがない、不安感が強い、、
いろいろな症状が現れてきます。
腸内環境を悪化させる要因としては、小麦、乳製品に頼りすぎた食事、食品添加物、生成された白砂糖の摂取過剰などが考えられます。
フライドチキンやファストフードなど、酸化した油の影響もあると思います。
ベストはご家庭で手作りされることですが、難しい場合は品を選んでオーガニックのレトルトや冷凍食品などに頼るのも良いと思います。
最初は難しくても、だんだん慣れてくればより食事の安心、安全度は上がってきます。
少しずつでも気を付けていくことが大切だと思いました。
ただ、発達障害や自閉症に関してはかなり厳しい食事制限が必要になってくると思うのでそこはケースバイケースだと思います。
それにしても本当、毎回とても勉強になります。
自分のグルテンフリー、カゼインフリーももう少しがんばろうと思いました
そんなわけで、、
タイ料理がグルテンフリーだと気づいてから、3日続けてタイ料理ランチです!笑
今日は私がグルテンフリー中なことを知ったばぁばが、グルテンフリー食を作ってきてくれました!
またご紹介できたらと思います

