大学生の娘は大学で福祉の関係の勉強をしています。

娘は、老人福祉ではなく、子どもの福祉関係。

 

ボランティアは中学生のころからやっていましたが・・・・。

 

高校生になってからは、子ども食堂や学習支援センターのボランティアなどに行っていて・・・・。

 

それがきっかけで、大学で社会福祉コースのある大学へ進学しました。

 

 

毎週行っている学習支援センターは

不登校の子どもたちの居場所を作る・放課後児童クラブ。

不登校の子供たちの学習支援では、週4日10時から15時に学校へ行きずらい子のクラスとして学習支援があり、

そこでの学習で学校に出席扱いになるそうです。

 

娘は夕方の放課後児童クラブで子供たちの宿題を見たり遊び相手になったりと言ったボランティアをしています。

こちらは、運営実行委員にも入り本格的にボランティア活動しています。

 

また、不定期で子ども食堂の方にもボランティアに行ってます。

 

こういった施設は最近は色々出来てきていますが・・・・・

 

まだまだ、こうゆう施設があるのを知らない人も多いようです。

ほどんどが無料で利用できる施設です。

 

娘が行っている学習支援センターは

大学生ボランティアが何人もきているので、子供たちがお兄さんお姉さんたちと楽しく交流できる場になっているそうです。