フランスの大学学部に入学して早8ヶ月。

毎回いろんな困難に遭遇して落ち込み復活しての繰り返しですが、

本日もまた大きな挫折に陥ってしまいました、、、。

心理分析とクリエーションという授業のレポートが返却されたのですが、

ボキャブラリーや文章の構造が乏しい、、、と言われ20点満点中8点をつけられてしまいました。

これが決められた時間で論述するテストであれば、もはや今の私はほとんど気にしないのですが、自宅でたっぷり時間を使ってかきあげたレポートです。

しかも友人のグランゼコール出身のフランス人に添削してもらいましたので大きな間違いはなかったはずですが、、、。

 

確かに、課題は絵画の解釈だったので、作品の細部をきっちり正確に描写することが、大事であるし、もう少し私もそこに注力して書くべきでしたが、なんせ自分のフランス語のレベルが乏しいしそこまで気が回りませんでした、、、。

 

フランス語話者のように、こなれた表現や正確で緻密な叙述ができるには、渡仏1年めの私には厳しすぎます、、、。

 

自分でも自分のフランス語レベルが大学のしかも文学部で学ぶには到底及んでいないことは痛いほどわかっています。だから、フランス語の授業もとっているし、レポートは人の何倍も時間がかかります。参考文献を読むのにもかなりの時間を費やすし、そもそも参考になる記事や本を探し出すのにも時間を要します。できる限りの努力はしているつもり、いや実際していました。

 

それで8点をつけられた上に、改めて私のフランス語の問題を指摘されて、もうぐったり落ち込んでしまいました。その後の授業が全然耳に入らない、先生の顔も見たくないくらいでした。

レポートで8点だったら、試験はどうなるんだろう、、、?という心配も大きいです。

 

授業についていくの大変でしょ?と聞かれたのですが、まあそりゃそうですよ。

毎日、毎時間が大変なんですよ、課題の内容聞き取るのでさえ大変なんですよ、、、課題をするのは人の数倍大変なんですよ、、、だからせめて及第点くれませんか?

と言い返したい気持ちでした。

だって授業は一回も休んでいないし、期日通りに課題は提出したし。

 

担当の先生によっては、外国人留学生にはたとえ交換留学でない正規学生でも、フランス語に関しては甘めに見てくれる先生もいますが、この先生(女性、おばちゃん)は違うようでした。

 

なぞにこのおばちゃん先生(教授)は、授業に参加できなかった苦しんでる学生がいるからノートを送ってあげて、と生徒にメール送るから、もっと優しいかと思っていたけど、採点には超厳しかった、、、。

 

ここまで低い評価をつけられると、もはややる気まで奪われてしまいます、、、。

この科目を合格するには試験で12点以上マークせねばなりませんが、それは到底難しい。

 

授業の後、悔しくて図書館で一人泣いていたのですが、家に帰って冷静になると、

自分のフランス語能力不足のせいもありますが、ここまで厳しい先生と入学を許可した大学が腹立たしく思えてきました、、、。

 

じゃあC2レベルじゃないと入学は受け付けません、としてくれればいいのに、、、。

おそらくB2、C1レベルでは、学部の授業についていく(テストで合格する)のは難しいと思います。

 

悔しさから一変してイライラしてきました、、、。