9月10月とお世話になっていたホームステイですが、実は11月にお引越しをしました。

理由は生活スタイルの違いからくるストレス。

私は仕事で帰宅が0時過ぎ、家族はみんな寝る時間。
くたくたになって帰るうえに、シャワーも入れないし、トイレにも行きづらい。
無理があることは少しずつわかっていました。

そして、10月半ばのある日、プチ事件が発生しました。
私が夜仕事を終えて帰宅し、家の鍵を開けようとすると、あ、開かない!!
なんとマダムが中から鍵をかけてしまったのです。
ドアをトントン叩いたり、インターホンを何度か押しましたが、一切誰からも反応はなし。
結構インターホン大きい音なのに、、、
体はくたくたで、そのうえ10月の寒い時期
家に入って休めない、となるともう泣きそうでしたが、郊外で近くにホテルもないのでとりあえず玄関で寝ました
一応玄関の外にももう一つドアがあり、少しは寒さをしのげ、安全ではあります。
でも床はコンクリート、段ボールや毛布何ひとつないところで寝るのはなかなかつらいものがあります。
お尻も痛いし、頭も床に付けると痛い。
そのうえ、階段の踊り場のようなスペースなので、一歩踏み外すと床にズドーン!!

半べそかきながら、何とか1~2時間睡眠をとり、朝の6時を迎えました

6時くらいなら、誰か出てくれるだろうと思い、もう一回インターホンを押したのですが、またもや反応なし

ふつう大きいインターホンが鳴ったら玄関に行くでしょう!!!
もうありえない!!!、と苛立ちが募ります
やっと1時間後に、マダムが玄関のカギを開けて出てきたのですが、私を見てびっくり

マダム「やだ!ごめんなさい、いつもの習慣で間違えて鍵をかけてしまったわ。インターホンで読んでくれなかったの??」
私「押したんですけど、誰も反応なくて…。まあでも少しは寝られたので大丈夫です」
と気を使って答えました。

そして即ベッドにGO
ただ、2時間後にはまた仕事に戻らなくてはいけません

ほんの少しだけ眠って、また家を出ました。

この出来事をきっかけに、やっぱりパリの中心で一人暮らししよう!!
と思い直したのでした。