CIEFは、だいたいレベル1~5、6に分けて授業が行われます。


1はほとんどORまったくの初心者、2が一通り勉強はしてるけど初級、3は中級、4は中上級、5は上級、といった具合です。大学のフランス語専攻の人だとおそらく3、よく勉強してきた人で4、数か月すでにフランスで勉強した人で5、といったところです。3、4のクラスからは、みんな結構話せるし、読めるし、書けます。2でも、スペイン語圏とかの人だとそこそこ話せます。


ただ夏季は、通常の先生が半分交代くらいでバカンスに出てしまいます。そのため、スタージュ(研修)で来る若い先生(20代~30才くらい)が授業を担当します。正直、通常の先生とスタージュの先生の授業の質はまったく異なります。若い先生は授業を進めて、生徒のレベルを把握するだけで精いっぱいです。

質問してもあまりちゃんと説明してくれなかったり、説明が難しい(簡単な言葉で説明してくれない)など、いろいろ不満な点があります。また、私感では通常の先生は生徒一人ひとりの名前を憶えてくれ、授業についていけているかなど、気にかけてくれます。それに対し、研修の先生は、名前も覚えようとしないし、国籍なども尊重してくれないように思います。


仕方はないのですが、夏季(7、8月)に授業を受けるにはこのようなマイナスポイントがあります。