新月を待って・・・恋愛小説紛い -5ページ目

新月を待って・・・恋愛小説紛い

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しかし、彼と知り合い 彼を愛してしまった雪乃は、母に内緒にするしかすべのない恋愛を誰かに認めて欲しいなど考えていない。



この先、どんな果てが待っているのか想像もつかないけれど、今が幸せなら それで良い!



彼を信じて着いて行くしかないのであった。



『ゆき、お盆休みを有意義に過ごしてるかい?
僕は、久しぶりのゴルフに来てるよ。僕は、やっぱり晴れ男だったよ。今日もいい天気だったね。九月に、そちらへ行ける日が決まったよ。24日は、どうかな?
一泊二日の予定だけど、ゆきの都合を聞かせて』



『うれしい!!24日ですね。大丈夫です。本当にあなたは晴れ男ですね!!今日の天気予報では、全国的に天候が崩れると聞いていましたのに‥私のお盆休みは最低です。
些細なことで母と喧嘩をしました』



『そうか。ゆきが、どんなに成長しても母親からすれば、子どもだからね。心配なんだよ。甘えてあげると嬉しいもんさ!!』




まさか、自分のことで喧嘩になっているなど知らない彼だった。