もう数年前から、ずっとこの日を待っていました…

12時、美しい生花で飾られた華やかなスタジオに、工さんはヨージヤマモトさんの個性的で軽やかな衣装で現れました。
その瞬間、スタジオの空気が、ふんわりと優しいサクライロの季節のように変わった気がしました。
工さんの纏う空気感は、元々生まれ持ったものなのか、いつも周りを和ませるように感じます。



とはいえ、席に着いた工さんは、柔らかで優しい空気を纏いつつ、とても緊張されてるのが、画面を通しても伝わってきました。
工さんを〈独身最後の砦〉と紹介した徹子さんのお話は、まず、工さんがブレイクした当初のことから。

徹子さんは、絶対避けて通れない《壁ドン》のことを、少女のように目をキラキラとさせ工さんから聞いておられました。
そして、それがどんなものなのか工さんにリクエスト!
工さんは、身振り手振りを加えながら、徹子さん相手にエア《壁ドン》(笑)!

当時、どこへ行っても《壁ドン》を求められ、工さんは、「《壁ドン》がボクの本職」と考えてらしたとか(笑)
あのブレイクの渦の中で、《壁ドン》やセクシーであることを求められ続けても、「カラーが一つあることは大事なこと」との発言が、とても印象的でした。


2001年にデビューしてから、雑誌の企画での〈ネクストブレイク俳優〉として、12年間も取り上げられ続けたとか(笑)
その際の工さんの「干支が一周回った」「ずっと残業してたよう」との表現には、スタジオのスタッフさんからも笑いが聞こえてきていて、工さんらしい秀逸な表現でした。
とはいえ、周りの方々がどんどん人気が出てテレビに出て行く姿を、悔しい気持ちをグッと堪え、只ひたすら目の前のお仕事を、一歩一歩丁寧にこなされてきたんだろうな、と笑いながら答える工さんを観て、ちょっと泣きそうになりました。

シュタイナー教育について触れられた際には、一日の感情を日記のように水彩画で描くことをしてたとか。
公立校に転校した時には、美術の授業に衝撃を受けたそうです。
それは、空の絵を描く際、工さんだけ暑い日の空を〈赤〉で描き、それが周りと違うことを知ったこと。
それでも、先生はその絵を「斎藤君の絵は素敵」と褒めて下さったということです。
工さんは、先生に認めてもらったことがとても嬉しかったそうです。
その心温まるお話には徹子さんも、「違うこと」「変わっている」ことを認めることは素敵なことと思われたようです。

工さんが芸能の道に入るきっかけは、お父様が映像のお仕事をされていたことで、小さい頃からその現場に何度も足を運ばれてたとのことです。
エンドロールに名前が載る、カメラには写らない、映像を作り上げる様々な職人さん達。
それを見て、「エンドロールに名前が載る職業」に就きたい…それが、【斎藤 工】への第一歩だったようです。

さて、スタジオには工さんがお仕事で訪れたパラグアイでハマったマテ茶が!
本格的な茶器を用意していて、可愛い小ぶりの茶器を徹子さんにプレゼント♡

でも、マテ茶を飲んだ徹子さんは、その独特の味にビックリされてたよう(笑)
工さんも、飲み始めた頃は苦手なお味だったよつですが、今では撮影現場に茶器を持ち込んでまで飲んでらっしゃるようで、少々周りからは怪しがられてるとか(笑)
そんな楽しいお話も、盛り上がっていました。

また徹子さんは、工さんのライフワークである移動映画館についても、大変興味深くお話されていました。
このお話の際の工さんの目は、どのお話の時より輝いていて、マダガスカルでの移動映画館での体験を語る工さんは生き生きとされてました!
権利の関係で、映画そのものを観せることが難しかった為、子供達に撮る方も撮られる方も全部体験してもらったとか。
「皆んなが主演で、皆んなが監督!」との工さんの言葉に、子供達を包み込むようなとても暖かいものを感じました。


帰国後、現地の先生や生徒からお手紙が届いたそうで、日本人にはごく一般的である、現地で出たゴミを回収して帰ってきたことを見ていた生徒が、学校をきれいに掃除するようになったということです。
そんな経験から生まれた権利フリーのクレイアニメ『フィルとムー』のお話も、徹子さんは楽しそうに聞かれていました!


そして、公開間近になった『blank13』のお話。
バラエティの放送作家であるはしもとこうじさんの実話を元に作られたこの作品は、齊藤工 監督の初の長編作品。

工 監督とご縁のある沢山の方々と一緒に作り上げた作品は、涙あり笑いありの素敵な作品です。
徹子さんにも是非、ご覧になっていただきたいです!

最後に、今夜スタートの『BG』についても、色々なお話が出て、ボディーガードはスーツのボタンを閉めてはいけないとのことで、この時期の撮影、寒さを乗り越えることでチームの結束も出来てくると、工さんは仰ってました!

また、キムタクさんについて徹子さんに聞かれて、「本当に優しい人。アシスタントさんや技術さんに、どうしてこの世界に入ったのかを聞いたり、名前で呼んだり。」「洞察力やチームの仲間への優しさ。」「座長として、垢を煎じて飲みたい…」と!
キムタクさんに対して、大変なリスペクトをされてました♡
でも、それって、工さんが長年に渡り、常々心がけ、実行されてきたことですよね (*^o^*)!

最後に徹子さんは、ご結婚についてのお話も!
工さんは、「願望がないわけではないけど…人が結婚されてるのを疑似体験してるよう(笑)」とのこと。
ドキっとする質問でしたが(笑)、工さんの発言に、何となくホッしちゃったりしました♡

徹子さんは、工さんの様々なことを事前に調べてお話の種にして下さって、盛り沢山の話題にあっという間の30分でした!
いつも早口の徹子さんも、ゆっくり丁寧に落ち着いてお話される工さんを前に、いつもよりいくらかゆっくり目な話し方に感じました(笑)
とにかく工さんは、優しく柔らかい語り口で、大きな目をキラキラさせて、暖かいオーラが溢れていて、観ているだけで幸せな気持ちになりました♡


終始、笑顔がいっぱいで、意図的なのか(笑)、お顔のアップがとても多くて…
無駄に照れながら、テレビに釘付けでした!
呼吸するのを忘れそうなくらい、可愛くてカッコ良くて素敵で…




ずっとずっと待ちわびてた『徹子の部屋』へのご出演は、最高に素晴らしいものでした!
とてもとても感動・感激な夢のような30分でした♡

工さん、徹子さん、『徹子の部屋』制作の方々、テレビ朝日さん、ありがとうございました♡


今日は、待ちに待った『BG』もスタートし、高梨雅也さんは、思った通り抜群に素敵でした!
キムタクさん演じる島崎さんと、早速ぶつかり身辺警護課を辞めてしまったりと、今後の展開が気になるところ。
やはり、高梨雅也さん、何かを抱えてるようですね!
工さんお得意の分野です(笑)



来週は、高梨雅也さんは身辺警護課に戻ってくるのかしら…
これから毎週3ヶ月、素敵な工さんに会えるかと思うと、嬉しくてたまらな〜い\(^o^)/
余談ですが…
高梨雅也さん、国木田教官に少し似てませんか〜(笑)?

ちょっと今回は、『徹子の部屋』に偏った記事になってしまいました…(苦笑)
だって、嬉しくて嬉しくて♡♡♡