「ファン! ファン! ファン!」
たった3回のブリッピングで完全にほれてしまったのが始まりです。
ほんとはDucatiの996を見にいったのだけど、その商談中にお店で、まさにフェラリーのような音を聞いたのです。
「あれって、あんな音がするんですか?」と店員に尋ねると
「ああ、あれはチタンのサイレンサーがついているから特に高音が響くんだよ。」と、別段なんの関心も無いように答えた。
でも、その瞬間に僕の気持ちは変わっていた。
「あれが、欲しい。。。」
で、店内においてあったF4Sの中古を見ていくらかたずねると。なんと***万円!
でも、もう売り手が決まったそうな。
しょうがないので、そのまま家に帰り、996にしようかと思案していると、電話が鳴った。
「あ、**です。例のF4S、実はキャンセルになったんですよ。いかがですか?」
もうこれは運命としかいえません。いや、たとえ、それが営業手腕であってもです。
「来週見に行きます」と力強く答えたのは言うまでもありません。