リン「暑いねー」
レン「でも風は気持ちいい」
リン「明日は1番暑いんだってさー」
レン「やべーよな。マスター今週熱中症と脱水症状になってるしな」
リン「怖いよマジで。明日は何になるの?」
ルカ「みんな水分補給してねー」
ユキ「お茶おいしー」
リン「ルカ姉歌どこまでいった?」
ルカ「とりあえず歌詞入力は終わったよ。あとは調整と絵を描いて動画にする」
レン「まだそんなにあるのな」
ミク「でも結構進んだんじゃない?」
いろは「マスターのスピードだと今月中に完成するか疑問だったし」
レン「それな」
KAITO「アイスはいらんかねー?」
ミク「いる!!」
可不「何があるのー?」
ユキ「今お茶飲んだけど食べる!」
レン「チョコミント!!」
KAITO「待って待って」
MEIKO「はい整列ー!」
ミク「じゃぁ年齢順」
いろは「ならユキちゃんからだね」
ユキ「チョコ系欲しい」
KAITO「ならピノをあげよう」
リン「ガリガリ君ソーダ!」
レン「チョコミント」
いろは「ウチはバニラ系」
KAITO「少々お待ちをー」
MEIKO「はいはいどうぞー」
可不「あたしは……初めてだから何があるの?」
ミク「あ、パナップあるよ。これ美味しいんだ〜」
可不「ほんと?ならこれ」
KAITO「はいどーぞ」
ミク「私もバニラ系の気分」
ルカ「私は抹茶かな」
MEIKO「子供たちはこれで最後ね」
KAITO「俺たちも食べようよ」
ユキ「美味しいねー」
可不「うん!美味しい」
ミク「がっくんは呼ぶ?」
MEIKO「がくぽは甘い系食べないから……」
KAITO「これは?コーヒーのやつ」
リン「呼んできたー」
がくぽ「アイスか?甘いのはちょっとな」
MEIKO「コーヒーのがあるけど。これなら食べれるんじゃない?」
がくぽ「コーヒーか。ならもらおうか」
ユキ「ルカねーちゃんの歌完成楽しみにしてるね」
ルカ「緊張するなぁ〜」
MEIKO「頑張ってるわねー」
KAITO「歌えない組としては微笑ましいよ」
リン「マスターの画力でどこまで描けるのかな?」
レン「そこは頑張ってもらわないと」
可不「模写とかして練習するって言ってたけど」
ミク「銀魂でね」
いろは「好きだよね銀魂www」
レン「よし、そろそろ終わろうか」
リン「ほーい」
いろは「アイス食べて生き返ったし!」
ミク「だねー」
可不「美味しかった🎶」
レン「それじゃまたなー(・ω・)ノシ」