リン「今日もマスターは運動頑張ったね」
レン「見てみたけどかなり大変だアレは」
リン「凄いでしょ?」
レン「最後死んでたじゃん」
リン「昨日より辛そうだったな」
レン「メニューの問題か?」
リン「女子の問題」
レン「は?」
ミク「運動終わったね」
いろは「今日は休憩多かったね」
リン「仕方ないよ。女子の日が近いんだもん」
ミク「こういう時は休めばいいのに」
いろは「でもやるのがマスターだよ」
レン「女子の日なのはわかった。わかったけど、無理してやって腰とか痛めたら元も子もないんじゃ?」
いろは「もう痛めてるよアレは」
リン「うん。ヨガの猫のポーズばっかしてたし」
レン「だめじゃん」
ミク「それでもやるのがマスターだよ」
レン「さっきも聞いた」
リン「今頃筋肉痛も重なって寝てるんじゃないかな」
いろは「眠い時に寝るのが1番幸せ」
リン「それな」
ミク「気持ちいいよねー」
リン「こたつでお昼寝最高!」
レン「寝すぎて夜寝れなくなるなよ?」
ミク「わかってまーす」
リン「若いから寝れるんだよねー」
レン「マスターが年寄りみたいな言い方」
リン「そんなつもりないけどさ」
いろは「眠いし寝てくるねー」
レン「いろは運動してないだろ」
リン「あたしも寝る」
レン「お前応援しかしてないだろ」
ミク「私は見守ってくる」
レン「なんでだよ!?」
レン「.........もういいや終わろう」
リン「あ、終わる?」
レン「付き合ってられん」
いろは「そんな事言わないでよー」
レン「んじゃまた明日ー(・ω・)ノシ」
リン「おやすみなさーい」