式場の都合で
先に火葬でその後、告別式でした。
前日と同じで、
広い式場だったにもかかわらず
それを感じさせないほど、たくさんの方が来て下さいました。
本当に義母の人柄を
今更ながらですが知る事が出来ました。
最後の別れの時、
姉妹旅行で着て行くはずだった
洋服を着せてあげて、
みんなでお別れをしました。
主人は義妹に「もう会えないんだぞ」って
泣きながら顔をなでて別れを惜しみ、
私は感謝の言葉を伝えました。
みんなも常に心痛な表情をしている訳ではなく
食事をする時などは、
写真を撮ったり、笑ったりしていて、
明るかった義母の事
あまり重々しいのは希望していなかったと思うし
良かったと思います。
骨になった姿を見て
「こうなれば、もう あきらめがつくね」と
主人が吹っ切れたように
何度かつぶやいた。
告別式の最後、喪主の挨拶では、
主人が感謝を込めて、たどたどしくも心のこもった挨拶をした。
皆さんに料理のおもてなしをし、
花束を持って帰って頂いてお見送り。
軽くなった義母を自宅へ連れて帰りました。
自宅に親戚の方30人ほどが
最後のご挨拶に来て下さって、すべてが終わった。
私は、慌ただしかったのですが
修学旅行から帰ってくる息子が(こんな時なので)寂しい思いをしないように
一足先に家に帰る事に。
短いはずなのに、
長く感じた2日間でした。