2016年12月24日。
DV男、ついに暴行・傷害罪で現行犯逮捕。
長い道のりだった。
月に2.3回は激しい暴力を受けていた。
顔や足にアザができ、手首は捻挫し、心もボロボロだった。首を絞められて、跡が首に残ったこともあった。私の命は軽んじられ、ボコボコに暴力を振るわれた後の暴言の嵐。私は何も抵抗することはできなかった。自分の命すら軽んじていた。
ただ、彼が逮捕され、私に自由が戻ってきて、警察の方やカウンセラーの方と話をするうちに、本来の正義感の強い自分、生命力溢れる自分を少しずつ取り戻してきた。
絶対にDVには屈しないという思い。
彼の実家は、尼崎に本社を構えるセオ運輸という運送会社。彼はそこの長男であり、将来は会社を継ぐことが決まっている。
彼の父親のパワーで事件をもみ消そうとしているのか、私の証言に信憑性がないと主張してくる。これだけ傷つけておいて、まだ私を潰そうとするのか。私は絶対に屈しない。お金や権力に屈しない。彼がやってきたことは、立派な犯罪なのだから。


