先日。
12月に初めて行ったレストランに再訪。
とんでも美味しい創作イタリアンのお店でした。

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この謎の草。
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アンチョビとレモンのドレッシングなのだけれど、とにかくこのブロッコリーの茎のような歯応えある草とのバランスが絶妙でした。
すっごく美味しい。

枝豆のクリーム。
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滑らか。滑らかに裏ごしされて、生クリームとリコッタチーズのミックスされたクリームを添えて。
はぁ…もうこの10倍飲みたい。

椎茸のフリットに生ハム。
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この巨大椎茸!美しいその容姿。
巨大になればなるほど大味になるというジンクスを打ち破り、なんとも濃密なジューシーな
フリットの衣がまたサックサクで。
生ハムの塩分とコク、風味とあいまって、絶妙な世界にトリップ。

蝦夷鹿のグラタン
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これーーー!
前回もいただいて。
美味しくってもう。
このデミグラス的クリームソースと、上のカリカリのパン粉に、口の中てホロホロと崩れる肉肉しい鹿の味が超絶マリアージュ。
素晴らしいいいいい。
天才なの?

そして前回カルチャーショックすら受けた、マルゲリータ。
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に、今回はハーフ&ハーフでカラスミのピザも。

ワインはどんどん進みます照れ
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ここからパスタ2品。
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麺が。
美味しすぎる。
モチモチなの。

そしてメイン。
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こちらのレストランの一押し。
松坂ポークの薪焼き。

感想とかそうゆうまどろっこしい物は一旦置いておいて、


優勝。


そしてデザート。
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ああ、美味しい。

月1で行きたい。