『神々の山嶺』の全5巻はほぼ1ヶ月くらいでマイペースに読み進めて読了した今日この頃。
そこで何かに火が点いた私は、同じく山岳漫画の名作として名前が挙がっていた『孤高の人』をこの3日ほどで全17巻読んでしまいました。
(´-`).。oO(一体何をやってるんだ………
両作当たり前にまた違ったアプローチなのだけれど、根っこのずっと奥の方では同じなのかな、と。
『孤高の人』
こちらも『神々の山嶺』と同じく原作小説があります。
こちらはどちらかというと『バカボンド』ぽいのです。キャラクターが各々とても際立っているところ、絵も、台詞回しも、精神世界の描き方も。
と思って調べたら、坂本眞一さんて『イノサン』の漫画家の方なのかーー!
それはもう、この画力ですね


師匠が江川達也さんなのですね。
確かに疾走感あるシーンの時の身体の形や表情がそれを彷彿とさせる感じで言われてみれば納得…。
『イノサン』
『神々の山嶺』を読んでいる時は、作品中に数々登場する登山用語や世界と日本の山の知識が分からなすぎてその都度Wiki等々で調べたりしていていたので、次のページに進む手が中断されてしまうし集中力も欠けてしまうしと、読み終わるまでに結局ズルズルと1ヶ月ほどかかってしまったのですが、そのおかげか今回はわりとスルスルッとと読み進める事ができた……気がする
それぞれ実在した登山家がモデルになっているので、それぞれの人達を調べるだけでも物凄く面白い。
『神々の山嶺』
主人公、羽生丈二のモデルは森田勝さん。
長谷常雄のモデルは長谷川恒男さん。
『孤高の人』
主人公、加藤文太郎は名前そのまま加藤文太郎さん。
『孤高の人』は4巻くらいまで高校編が続くのですが、そこはクライミング部のお話になるゆえにボルダリング中心のお話が展開されていて。
肉体的スポーツの前に頭脳戦なのだね。
なるほどー…。
ほんと面白いな~知らない世界は。
次こそ山岳関連の映画に着手するのれす!!






