MADMAXという映画に出逢ってから、すっかりMADMAX以外の映画を観る気力がなくなっていた今日この頃。
ついに3回目となるMADMAXは、噂の立川シネマシティ、極音爆音上映にて。
元々立川シネマシティは良音上映なるものをやっていまして、私も「once ダブリンの街角で」「はじまりのうた」など音楽が大事なテーマとなる映画はここの映画館で観たりしてましたん。
そんな音に並々ならぬこだわりを持つ立川シネマシティがMADMAXの為に数百万円のウーハーを設置したというニュースを観て、これは!絶対に!と思っていました。
結論、音の凄まじさは体感できます。
本当に低音で座席が振動するし。
でも2時間という映画の尺の中で、やっぱり人はどんどん刺激に慣れていってしまうもので。
中盤以降は、極音爆音上映だからこそ!!みたいな良さの体感は薄れてきてしまうな~と。
しかし、音が素晴らしいのは間違いなし。
これから初見の方にはやっぱり立川で観ていただきたいなと、思いました!
そんなわけで長らく他の映画観たい欲が遠のいていましたが、先日いよいよ映画館へ。
「彼は秘密の女ともだち」★★★☆☆(3.0)
フランソワオゾン監督作品。
亡くなった親友の夫に実は女装癖があることを知ってしまった主人公。主人公が親友に抱いていた想いは実は友情ではなく愛情であり、それを女装癖の親友夫に投影するのだが……という複雑怪奇な内容なのだが、何故か全員の立場に少しずつ感情移入できてしまうという不思議システム( ◠‿◠ )
ビバ!フランス映画!
フランス映画って面白い。
彼の「スイミングプール」は耽美的な映画で良かった。うっとり。
フランス映画って、明確に答えを提示してくれない想像の余地たっぷりのシーンが多めなので、そこが楽しめれば相性ぴったりだと思う。
香港映画でこうゆうサスペンス映画初めて観たですよ!
ある女子生徒の自殺からはじまるこの映画。
そこから予想の斜め上の超展開始まる。
それぞれの抱える孤独の描写。
その孤独からの脱却を模索してゆく描写。
そこに思春期ならではの複雑さが巧妙に絡む描写。
全て秀逸でありんした!
ジェイクギレンホール怪演すぎる!
サイコパスっぷりがお見事すぎる!
現代の「タクシードライバー」のよう。
「シャイニング」のジャックニコルソンみたいな眼光で凄まじかった!!!!
最近ジェイクギレンホールよく観ている気がする。
「複製された男」「プリズナーズ」で「ゾディアック」も再び。
それぞれ全然表情が違う。
素晴らしい役者さんですよね。
「ゴッドヘルプザガール」★★☆☆☆(2.5)
ベルセバのスチュアートが監督というこの作品。
ウェスアンダーソン的ファッション映画かなーと思っていたらほんとにそれだった。
私って、この映画ってお洒落でしょ?みたいなあざとさ。見かけのファッション性だけの薄っぺらさがどうしても(;_;)
中身は空っぽだけれど、サウンドはペルセバ100%なので、ペルセバ好きにはいいのでは。
お勧めされて観てみた。
MARVEL作品っていつも何だか敬遠しがちだったのです。
80‘sのポップスが効果的に使われていて、それとアンバランスにも見える最先端の宇宙SF映像が面白かった。
ブラッドリークーパー出演と聞いていたのに、何役か最後までわからず。
クレジット見てみたらアライグマの声役でした( ´∀`)…








