生きてます[壁]´・ω・)
ご無沙汰してます・・・
ユウキ凛です
「明日になったら（もう今日だけど）ビバマガくるじゃん！」
と思いあわてて投稿です；
つまり今回書いてるのは前々回の感想からです←
いつになったらこの忙しさから抜けられるんだ！！
よくよく考えてみるとここ1カ月休日の記憶がありません
就活したり実験したりで1日中家でゴロゴロしたりしてないo(；△；)o
私のライフはもう０に近いです・・・
その中で癒しをくれるのがおっさんです
おっさんのことを考えると疲れが吹っ飛びます
ありがとう、おっさん
そんなおっさんへの愛を語りつつ感想言ってみましょうか！！
まず18話！
この話読んだ時私が思ったのは
「何だ、このおっさん裏切りフラグ集は！」
ですｗ
ゲームやってた時、おっさんどうしたしｗって思ってた
でもおっさんが裏切るなんて予想できなかったんだよね
まぁ当時テイルズをあまり知らなかったってのもあるけど
やっぱりおっさんを信頼してたのかもね！
ただ今思うとおっさんの苦しみを分かってあげられなかった
自分がちょっと辛い・・・
ドンが死んだあとレイヴンも1度死んでるんですよね
そして素顔になりかけていたおっさんにまた仮面が・・・
狂い笑いのシーンは原作をしっかり再現してましたね
むせても泣いて笑って、倒れても泣いて笑って
小説読んだ時はそんなおっさんに驚きつつやっぱり泣いてましたね
その後、ユーリ達と旅をしながら明らかになっていく謎
このときのおっさんは一体誰なんでしょうか？
ふるまいはレイヴンですが、レイヴンとしての心は死んでしまってる
おっさんの考えてることを見て行くともしかしてダミュロンなのかな
って思っちゃいますね
ここにきて、テムザに来ても何も感じず、
人魔戦争のこともキャナリのことも思いだしている
「心の死んだダミュロン」って感じなのかも
人魔戦争から帰ってきてシュヴァーンになる前のおっさん
死人としてのおっさん
前向きな彼らがまぶしくて手を取ることができないおっさん
後戻りのできないおっさん
それならいっそ彼らの手で断罪を・・・
後この話で気になったことがもう一つ
まいたけの手上過ぎないか？ｗ
顎だろ？そこほっぺだぞｗ
そんなとこ掴んだらシュヴァーンがタコの口になるでしょうが！
そんな隊長も見てみたいですね←
さてじゃあ続いて19話！
いきなり扉絵が素敵♪
かっこいいよ、おっさん
でも切ない・・・
どこまで墜ちれば―――か・・・
手を伸ばせば引き上げてくれる存在はたくさんあるのにね・・・
さて今回はゲームのあの名シーンですね！
ホント当時はびっくりしたなぁ
誰このイケメンｗって
というかシュヴァーンって誰だっけ？ってなってた
もっと真剣にストーリー見ようぜって感じですよねｗ
大丈夫！今の俺なら気づける自信があるぜ
で戦いに入るわけですが
漫画には漫画の味があっていいですね
戦闘シーンに迫力あっていい！
そんでみんなからの言葉に対するおっさんの反応
ゲームでは感情を出さずに淡々と喋ってるイメージだけど
この必死になってる感じもいい
平気じゃないんだ、辛いのを押し込めてるんだ
か～ら～の～
ブラストハート！！
しかしユーリの一撃を受け、自分の境遇を話し始めるおっさん
私ちょっとここ気に入らないんですよね・・・
おっさんのこの話だとまいたけがホントに悪者みたい
まいたけの気持ちを踏みにじったのはおっさんの方なのにね
だからまだこの時はまだ向き合えてないのかなった感じ？
まだ自分だけが不幸だと思ってる
まぁゲームから人魔戦争と心臓魔導器の設定っていうのは変わってるみたい
だからなんとも言えないけど・・・
ユーリの言葉で旅した楽しさを思い出すおっさん
「容赦ねぇあんちゃんだねぇ」
ここのおっさんまじ可愛い＞＜
レイヴンの顔！
でもここでもおっさんはまだ気持ちの整理ついてないんだよね
ただ彼らを死なせるわけにはいかないって思いがあっただけで
そんな思いを知ってか知らずか空気を読んで落ちてくる天井
支えるおっさん
まじカッコいい＞＜
ユーリ達との関係は自分から作ったものだ
そう思い出したおっさんは生き埋めになり―――
ゲームやった当時はおっさんホントに死んだと思ってショック受けてた
その後のカロルとリタが泣き崩れるところで一緒に泣いてたな・・・
まさかあんなに早く帰ってくるとはｗ
まぁそこんところは次回ですね
次回って言ってもすぐですけど・・・
おまけ
8月号の方の「マンガDEアフレコ」のコーナー
虚空の仮面でしたね！
リタっち酷いｗ
ガクッってのが余計面白さ増してますよね
自動掃除魔導器の奴ひどかったｗ
「俺に向かない愛が重いっ！！」
ってやつはシュヴァリタですか？ねぇそうなんですか！？←大好物ｗ
よし！書いたぞ
次回は早く書けるように努力します
あと小説の方もできるだけ早めに再開します
もうしばらくお待ちを～