こんにちは。


 今日はピアノのレッスンに横浜のとあるところに行きました。


 その先生は、演奏家というより、先生というより、研究家!のような人です。なんでかっていうと、理屈っぽいっていうか。なんていうのでしょうか。何でもかんでも縷縷説明するのです。わたし、物覚えが悪くはないと思うのですが、流石に、頭に入らないような悲しい

 

 で、その先生のコンサートに行くと・・・

え!ミスタッチ連発びっくりマークうぁ、ステージ上で頭かしげてる驚き

 わたしのほうが、冷や汗をかいてきます驚き


 でも、ちょーめっちゃ優しくていい人です。


 

 それとなんか、この前、親に、リンはどうして大人と対等になろうとするんだろう、って言われました。

 ちょっとめんどくさいから、流してたんですけど。意味分かんないし。


 それで、今日、レッスン終わってから、横浜のみなとみらいに行ったんです。ちょっとだけ。そして、なんか知らないけど、建物もエレベーターも間違えて、ん、とにかく間違えて、一瞬わからなくなっちゃって、なんか、オフィスのフロアみたいなところに到着!

 

 何なんでしょうか、引き返せばいいのに、ちょっと入ってみたんですよね。だって、滅多に行けるとこでもないし。とりあえず窓から景色でも見てみたいと思って。そしたら即刻声をかけられました。めっちゃキレイなお姉さんでした。それはいいんですけど。


 こんにちはぁひらめきどうしたのぉ、って。会話の内容はどうでもいいんですけど。もう、その話し方が、わたしに対する話し方が!ちーさな子供に話しかけるような、もの言いなんですよ。


 わたしは、日本はとてもいい国だと思う。優しさ親切さでは、冠たる国だと思います。


 だけど、なんか丁寧過ぎ、優しすぎっていうか、わたし六年生なんですけどー!って言いたくなるくらいのトーンでお姉さんが話すもので・・・


 景色見れなかった。