こんにちは。

 昨日、わたしは、ほどほどにして下校して、ピアノのレッスンに行きました。どこに行ったかというと。
 昔、お姉ちゃんがソルフェージュを教わった先生がいて、その先生にはお姉ちゃんと同じ歳の娘さんがいました。その娘さんが今は、音楽教室で先生をしているのです。そういう縁で。その人のところに。

 それで、学校なのですが、これまでは、我慢できなくなったら帰ることにしてました。でも近頃は、無理なのが予想出来るから、無理をしなくなって、早めに帰ります。だから、計画を立てられます。

 だけど、トレーニングが負荷をかけて成長していくように、音とニオイを克服するためには負荷かける。つまり、ギリギリまで我慢したほうがいいのかな?とかおもったりしたけど、そ
したら具合が悪くなって寝たりすることになるから。

 それより、余裕を持って行動したほうが良い気がします。
 
 それから、お耳が辛いのを克服するための訓練なんですけど。それについて、色々考えるとやっぱり気持ちの問題がかなり影響してるなとおもいました。
 サックスとかそういうのを聴いていても大丈夫だし。人の歌を聴いていても、多少はずれていても、上手ければ(イケボだとか、テクニックがすごいとか、いい歌とか)大丈夫だし。

 それに、わたしと似たような症状の姉が、楽器をすっかりやめたら、お耳の具合が良くなっています。

 それとわたしは以前、期待して聴きに行ったある人のリサイタルがヒドくて、ひどいというのは明らかに練習不足で実力がまるで出ていないこと。それなのに、聴衆の多くの人は、拍手喝采!なんです😲

 わたしはショックで😢しばらく気持ちが落ち込みました。
 
 その拍手喝采のなか、腕を組んだまま微動だにしない人も沢山いましたが、わたしが見た範囲で割合は拍手しない人のほうが全然少なかったけど。もちろん、コンディションが良くないこともあるし、その場合頑張って演奏したことへの敬意ははらえるんですけど。

 そういえば、観客席にはその演奏者の師匠もいました。姉の師匠でもありました。しかも、その師匠の視界に入る座席に、わたしと姉は座っていました。わたしは今よりも、もう少し幼かったので、おもしろくないから拍手しませんでした。忖度とかできなかった。じゃあ今だったらどうか、といったら、今も自信がありません。わたしは、お世辞とか言えない性分だから。

 わたしはそれ以来、その人のコンサートには行ってません。姉は何かを悪く言ったり絶対にしない人だけど、内心はどうだったのかな。わたしは姉に文句を言いましたけど🤭
あ、でも、姉もそれ以来その人のコンサートには行ってないと思う。

 あ、だから、気持のもちようで気分が悪くなることもあるのですから、やっぱりお耳がつらいというのも、そういう要素が多分にあるのではないかと推測できるというお話です。そう思いました。

 レッスンか終わって帰ってくるとき、駅の近くで髪を切りました。(少し揃えるくらいだから、お安いとこ🤭)
 そういうときはそこに行きます。ニオイも大丈夫😉
 そしたら、そこのシャンプーがいい香り✨ハーブですねラベンダーとか色々混ぜたもの。
 それを買ってもらって帰りました🎊

 それから元気が出る(わたしは)戦隊シリーズの歌です。
 歌詞がいいと思います。元気なかったら聴いてみてください。



ルンルン