こんにちは。
わたしは、流行りとかそういうものは、あまりフォローしてないのですが、周りのお友だち、お姉ちゃんのお友だちなどからある程度情報が入ります。
それで、よく若者言葉とか言われてる?ことがあるようです。ネットスラングとか。
《〜る》というのはティピカルな例なのかもしれません。
でも、《トラブる、った》なんて、アラフィフのわたしの親も使ってた、る。
親に訊いてみると、思い出せないけど、ずっと前から使ってる、と言ってました。
それで、最近、学校関係のグループLINEで散見される《〜る》言葉があります。といいますかクラスの一部のグループライン
それは、《○○る》です。ちょっとここでは言えません。もしかしたら、全国的に使われてるのかもしれません。先ほど言いましたが、わたしはそういうのはフォローしてないから、疎いのです。
《特級呪物》はスラングで使われているようです?
《○○る》はクラスのLINE でしか見ないです。わたしは。そして、それも呪術廻戦に関係あります。
意味ですが、「○む」です。そんな深刻な意味で使うのではありません。例えば「これ、絶対に誰にも言っちゃ駄目だよ、言ったら○○る」
または、「頭にきた、ムカつく」といった意味合いで用いるケースも。「○○る案件」など。
ところで、最近の小学生は〜何とか、とか言われてるかどうかは知らないけど。
大人もいいかげんどうかしてると思います。
あ、一部の人だと思いますが。
わたしが、そう思う、そう言うにはそれなりの理由があります。
わたしや、わたしの家族のまわりで事件(大袈裟?)が頻発してるからです。
事件簿その1
なんか今、モテ期の中3のお姉ちゃんに起きたこと。あ、これ一番に書いたけど、くだらないから後回しです😆
事件簿その2
大学生のお姉ちゃんの学校で、先生が暴れた。マジです
事件簿その3
わたしのお友だち(そう思いたい)が話す遊びのこと。こんなことしたよって言ってた内容がちょっと
そしてそれに、わたしを誘ってきた。それを知った母が、その子の親に話したら、驚愕の返事。
事件簿その4
五年生のときの盗難事件への担任と相手の親の言動と行動がおかしいと思う。
これらのことの詳細は、今後の記事で書くと思います。