2022年4月。


当時、

第1子 中学1年生

第2子 小学6年生

第3子 小学4年生




その頃から、いきなり…


私の財布の中からお金がなくなるようになりました。


本当にいきなり始まりました。



一度に2000円程度、

時には5000円…。


それまでは、財布からお金がなくなるということはありませんでした。



私は財布を持って寝るようになり、

入浴もシャワーもドアを開けっぱなしで、

財布を浴室の前に置くようにしました。


それでもふとした瞬間にお金がなくなりました。



お金を盗まれることは、

尊厳を踏みにじられるような気分にもなります。

 



2022年6月。

子供たちが学校に行っている間、

さっきまであったお金が、ほんの一瞬で、また財布から抜かれました。


私が夫を責めると、

夫は暴れだしました。



そして何と、

テレビを壊して、

夫はいなくなりました。




しばらくして小学校から戻ってきた、当時小学校4年生の第3子は、



私に

「110円ちょうだい。」

と言いました。


それから2時間ほど帰ってこなかった第3子。


スケボー🛹で、近くのダイソーに行ったら、定休日だったそうで、


仕方なくそのままスケボーで、遠くのショッピングモールに行き、大変疲れたそうです。


そして拾ってきたダンボール等を合わせて、

100均グッズでプロジェクターを作っていました。


「ママ、テレビがなくても大丈夫。

プロジェクターを作ったから、

スマホがあれば、映画みたいに壁に映るよ。」



(作ったプロジェクターは、すぐに猫にベッドにされてしまいました。)




そして、そこから数ヶ月、

夫の姿を見なくなりました。



6月にいなくなった夫は、何日後か、家に帰ってきて、玄関のすぐ脇にある第1子の部屋にどうやら引きこもっているようです。

 

前述しましたが、第1子は、自分の部屋をほとんど使っておらず、

勉強はキッチンで、

睡眠は私の部屋で、母子4人で布団3つ引きつめて寝ていました。




私は夫のご飯を作っていませんでしたが、

どうやら私が仕事中や、寝ている間に、子供たちが夫を残り物を食べさせていたようです。



2022年6月から、

私は夫がいないものとして生活を始めました。



2023年6月に、財布からお金を抜かれてテレビを壊されたことを機に、

もう、ぷつっと私も疲れてしまったんです。