いつなんどきだって本気に真正面から向き合った物事なんてなかった。

恋しても、勉学に励んでも、部活動に打ち込んでも、音楽に浸っても、バイトしても

いつだって心の奥の自分が、存在している私をじっとみつめていた。

アホらしい。って思われてたり、なんでもっと努力しないのかと責められてたり

心の自分と存在している私でのバトルは続く。

好きな人といるとき、ふとなんでこの人と共に時間を潰してるんだろう。と我に帰ってみたり。

時間って過ごすものだったはずなのに、いつの間にか私は潰すものに作り変えていた。

いつからだろう。

毎日のキラキラが消え去ったのは。

時の消費に追われてみたり

時の消費に罪悪感を覚えてみたりした。

いつだって私は申し訳なくいなくちゃいけない存在に自分が自分でそうなった。