久しぶりのブログ!読書もペースダウンし、1年の半分が過ぎたので心新たに
元のペースに戻せるよう生活パターンを見直します!
それにしても今年は、特にあっという間です・・・。

まずは、

常識哲学: 最後のメッセージ (単行本)/筑摩書房

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本の題名に興味を持ち読みました。
ご本人が精神科医でアルコール依存症専門というので、話はそれから始まり、
それを哲学者たちの考えをあてはめ、実際の治療にも試したりして、
結局は、断酒は訓練と挑戦であって、
治癒はされない。
あくまでもその病気を悪化させないための手段である。
が、継続するのは難しいとの事。

ここで間違った常識(一般)では、続かないのは意志が弱く最低な事である。
ただ単に続ける事は難しいからという新しい常識。
それにとって、仲間同士で励まし合い継続していくのが効果的であるという事を
学んだと著者は言っています。

日本人における常識という言葉は世界で言うコモン・センスとは違うらしく
昔の日本の常識とは、
武士の時代での、階級差別の中で同じ人間なのに厳しい礼儀により自由に口がきけな胃のがふつうでした。また戦前の結婚は親の命令が普通でした。戦中特攻隊、腹切り、集団自決は普通でした。でもそれらは今当たり前ではありません。常に古い常識から新しい常識へと変わっていきます。常識とは、偏らない事、正しければいいってもんじゃない事が大切!

自分にとっての常識・・もう一度検証するべきかなと思いました。






身軽に暮らす ~もの・家・仕事、40代からの整理術 (COMODOライフブック)/技術評論社

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いろんな方々の人生がこの一冊に載っていて、
”最期を考える”というページには、それぞれの見送り方の例やお葬式の種類など
知らない事がいっぱいありました。
必要な手続き、供養の仕方、形見分け・・・。

とくにアンテナに触れたのは、”思い出にも整理タイミングがやってくる”で、
子供の作品は取っておくとキリがなく、味があるのは幼い時期に限られている。
というところに大きく納得したので、ぜひ実践したいです。




しない生活 煩悩を静める108のお稽古 (幻冬舎新書)/幻冬舎

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人間の煩悩は108つあります。
それをひとつずつ解説してます。
これを全て気づき実行していくのは、ほぼ不可能ですが、
知らないよりも知っていたほうが心がラクになれそうな感じです。

いやはや人間って複雑な生き物ですね~~。。