高校生の息子のPTA進学学習会に参加してきました。

親が学習?って、あまり乗る気ではなかったのですが、
受付のお手伝いをして、その流れで話を聴きました。

中にはご夫婦で参加の方もいて、約50%の参加率でした。
すごい!



今後、大学のセンター試験がなくなるそうです。

何故かというと、

年々試験平均点がダウン。
子どもの数に対して、大学の数が多く、一定の学力がなくても入学出来、
結局、ついて行けず、卒業できない。

昔と違い、就職活動は、PCを使い、沢山の企業に応募できるシステムになってる。
だから、企業も選考するが大変なので、
ランクの高い有名大学出身者のみ絞り、ふるい落とす。
就職できない新卒者が増える。

なるほど。。。

で、

大学入試自体を変える。アメリカの大学と同じやり方に。(決定だそうです)
高校在学中に数回に分け試験を行い、その中で高得点のものを採用し、
自分の学力に合った学校を選び、入学する。

選ぶときは、必ず志望理由をはっきりさせて、志望校を決定。



学校としては、

早めの決断を促し、ぶれないよう、迷わないよう勉強に没頭する環境を
作るべく生徒指導と授業をしていく。

ここからは、具体的な授業のカリキュラムの説明で、
文系、理系、文理系に一年ごとに分け、途中の変更に対応していくやり方を
新しく導入していく。
具体的な体制を説明して終了でした。


講演会を終えて、

日本が大学入試を新しいやり方に変える決断をしていた事に、
これからの子供たちの未来が良い方向に変わるかもしれない。
新しい可能性があるかもと感じました。

でもでも、
息子を見ていて、

将来何になりたいとか、大学で何を勉強したいとかが
全くない状態な生徒は、
そこから、どんなふうにして将来を考えていくのか?
一番難しいところは、
そこなんだと思うけれど、

自分も高校生の時、
そんなんだったんだろうなと。
あまりに昔過ぎて、ちゃんと真面目に考えていたかどうか疑問だし、
なんだかんだ言っても、
結局は、自分で真剣に考えないと
親がいちいち言うことではないかな。。。

などなど、
いつも考えないような事を考えました。
たまには、このような講演会もいいですね。