最近ボランティアでホームビジター制度で、農業研修に来ているアフリカの人達に
日本家庭生活を体験してもらうために、我が家にも2人やって来ました。

ザンビアとルワンダ人の男性が来て、夕食をご馳走して、花火を一緒にして
過ごしました。約3時間でしたが、色々な話が出来て、とても楽しかったです。

そんなこんなで、アフリカに興味を持ち始めて、ルワンダの内戦についての本を
読みました。

ルワンダの祈り―内戦を生きのびた家族の物語/汐文社

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ルワンダ ジェノサイドから生まれて/赤々舎

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ショックな内容で、今もなお、苦しみが続いていて悲劇という言葉すら
足りないし、それを超えているジェノサイド(大量虐殺)…
1994年の3カ月間で80万人以上のツチ族というだけでフツ族に殺されました。
更に、女性たちに感染を広げるために、HIVウィルスに感染したフツ族の男が
レイプしていきました。
その結果、生き残ったツチ族の女性は、その時に身ごもった子供を出産し、憎しみに
耐えながら今もなお、暮らしてます。もちろん高い確率でHIVに感染してます。

手記を読みながら思ったのですが、苦しみから逃れるためにキリスト教徒になったのか
どうかわからないけれど、中絶を避けたり、憎しみから解放されたくて、
レイプで生まれた子供を神様からの贈り物だから、愛す努力をするなど、
まだまだ模索している感は否めない。

これからもアフリカの人達と関わり合う事があると思うけれど、
平和を祈る強い気持ちで接していきたいです。
昔観た映画 「ホテルルワンダ」 を思い出しました。