メールマガジンバックナンバーNo.11 (2024.3.27発行)
過去の文章となりますため、一部加筆修正している点と季節感が異なる点をご了承ください
このブログは、他人や他物に依存することなく、『自立』して人生と運命をストレッチしていくための情報を配信させて頂きます(^^)
自分自身で根本から身心を改善し、運命を切り拓いていくと決めたあなたへ贈る『しあわせの処方せん』です♪♪
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氣功の核心で根本のスキルが【瞑想】です。
エネルギーには方向性がなく、意識には方向性があります。
瞑想を身につけると、この方向性のあるものとないものに振り回されなくなります。
今月の氣功クラスから、呼吸に意識を集中して、息の出入りを心の中で数える事から始める【数息観(すそくかん)】を行っています。
仏教の瞑想法である五停心観(ごじょうしんかん)の一つで、坐禅では最も初歩で、最も究極の方法とも言われています。
ブリージングが瞑想の教科書として勧めている『天台小止観』には、息を調える方法として口から息を吐き、胸の中にある澱んだ氣を吐き出して、次に口を閉じ、鼻から清々しい氣を吸い込むという様に説かれています。
やり方を簡単に説明すると、まず正座でも結跏趺坐でも胡座でも、椅子に座ってでも大丈夫です。
仙骨と首を立て、背骨をリラックスして座ったら、自然な呼吸を心の中で静かに数えます。
口からゆっくりと息を吐いて、鼻から静かに息を吸うという呼吸を数回繰り返して、呼吸が安定するまで続けます。
呼吸が安定したら、口から吐いた息を一つの呼吸として、心の中で数えていきますが、例えば、「ひと~つ」で息を吐いて、鼻から息を吸ったら「ふた~つ」で息を吐いて、鼻から息を吸って・・・という具合に数を10(と~)まで数えたら、これを繰り返して行います。
*慣れてきたら吐く息、吸う息ともに【鼻呼吸】で行います*
本来、呼吸の数え方に決まりはなく、様々なやり方がありますが、最初にお勧めするのは「吐く息を数える」という方法です。
もしやっている途中に雑念が起きても関心を持たないことがコツで、途中で雑念により数を忘れてしまったら、氣にしないで1から数え直しましょう。
実にシンプルですが、この功法は歴史も古くて多くの実践した人たちによってその効果が証明されています!
瞑想は理屈理論ではなく【体験】なので、実践して身体で感じる事が重要です。
断食がメスの要らない内臓の手術だとしたら、瞑想はメスの要らない脳の手術です。
自分が苦しくなるような思考や思い込みから離れていけるようになり、続けていく事で、【こだわり】という心の毒が減っていき、顔つき・人相に純朴さが蘇ってきます(^^)
ぜひ、一緒に体験しましょう♪

