はじめまして。
古山倫子(こやまのりこ)です
 
 
 
 
 
「美」「健康」に注目。
 
アロマ
心、カラダの免疫を高め、より美しく、健康に内面と外面を整え、
魂レベルを引き上げ、生まれてきた時に自分とした約束を思い出し、
本来の自分へ還る、私らしく。
 
現在は、レインドロップの受付のみ行っております。
※現在、おうちサロン準備中につき新規受付を中止しております
 
 
また、を通して
中から美しく、健康であり続ける。
何か特別な食材や手法ではなく、手軽に簡単に 発酵食やハーブ でより身近に。
毎日のことなので続かなければ意味がないと思っています。
そして、どんなモノ、人にもバランスってものがあります。
食材が云々というよりは、それを取り扱う人によって異なるということです。
 
 
今後は、
「行かないと治らない」ではなく、自らで出来る方法、癒しを外に求めるだけでなく、
自らで癒す、病気にならないカラダ作り、健康で自分らしく、活き生きと生活できる環境、
世界を作っていく。
 
 
◆生い立ち
父、母、2歳下の弟の4人家族。
高校生まで、旅行や食事、行事ことなど必ず4人揃って出かけていました
夏は精力つけるため?すっぽん料理、冬は河豚やあんこう鍋、週1ペースで山口県名産の
『瓦そば』を食べるというのが家族のお決まりでした。(生まれも育ちも千葉県ですが(笑))
何かあると家族会議が始まったり、冬はなぜかコタツでドンジャラをしながら団欒。
 
 
◆病気をしたことで
18歳の時、原因不明の高熱に襲われ病院を転々、大学病院で「膠原病」難病と診断される。
当時、治療方法も見つからず、40度以上の高熱が1か月以上続き、死を宣告され、
自力で熱を下げる方法しかありませんでした。
当時、私に合う投薬が見つからず、、、。
入院2か月の間、起きることもままならず毎日ベットの上で天井とにらめっこの日々
薬を飲まなくても、熱が下がる。自己の治癒力ってすごいな、と気づく。自らの免疫を上げる。
 
熱が下がると、体中に異変。激痛が走る。体中の痛みは消えない。苦痛の日々。
体中の関節が痛み、赤くはれ、曲がる。とにかく疲れやすく、何もしてないのに疲れる。
当時は、贅沢病と言われたこともあった。
特に、手首や指の関節、足首、膝の激痛、腫れが酷く、お箸を持つことや階段の上り下りも
困難、日常生活に支障。
よくなっては痛むの繰り返し。
当時、大学病院では「長い目でみて、病気と上手く付き合うように」と。
 
そして、通院の日々で感じた事、
 
医学はどんどん進化しているのに、病は増えている。病名や大学病院内の●●科が増え、患者も増加する。なぜ?
次第に、疑問を抱くようになる。

病院とは、、、。
私のカラダの中で何が起きてるのか、、、
 
 
通院中も、先生は私の何をみているのか???疑問を抱きながら、
問診や検査通院。症状は辛い、、、
症状も以前よりは少し治まってきてコントロールも出来るようになり、自らの意志で通院3年目の時、病院へ行くのをやめました。
(病院からは通院をすすめられました)
 
病院を否定するつもりはありません。
(医療従事者の方々には感謝しております)
ただ、私は病気や通院を通して、対処療法ではなく、根本(全体)からみれる人、本当のことを知りたいと想う気持ちが強くなる。

真実をしりたい、、、。

世の中のこと、
私のカラダのこと、
自然治癒力のこと、
わたしのこと、

通院をやめ、数年
病を克服

 
某企業の経理部に所属し、月次・年次決算書作成や日々の経理処理全般や役員資料作成等任されていた頃、社内結婚。
義父母の介護。アルツハイマー型認知症の義母。
当時、第3者を家に入れるなんてタブーな義理家族兄弟だったので、
介護をするのは私の役目だった(長男の嫁)
ある時、義母と向き合うことができなくなり(イライラや不安、疲労感、鬱)、
介護の勉強をし、ヘルパー1級を取得。
介護施設や在宅介護に携わる。のちに義母とも向き合えるようになり、介護が楽しくなる。
 
そして、義父の大量の投薬(1日に30個以上)に疑問を抱くも、
医師のいうことは絶対の義父。当然、私が言ったところで聞く耳持たず。
 
医療事務を取得し、病院で働く。
投薬することで本来の病名とは違う、新たな病名が付けられることを知る。
アリ地獄のような闇に隠された内情?(当時は・・・驚きでした)
あるキッカケ(仕掛けましたが)で義父の投薬が10個に減った。本来はそれですんでいた・・・
 
病院はその人に寄り添ってくれる先生はいないのだろうか?
私は、寄り添える人でありたいと強く思うようになる。
10年の結婚生活にピリオド。離婚。
 
新しい出会い。彼とはお互いに成長し合い、尊重しあえる関係。
信販会社で店舗リーダーの仕事をしながら
メディカルアロマスクールを修了し、ボランティアでデイサービスやイベントでハンドトリートメントしたり、スクール併設のサロンでトリートメント経験を重ねる。
 
その後、星くるみ式美人小顔矯正と出会い、
「触れる」意識の大切さ、「カラダは変わる」「綺麗になる」ことを学び
星くるみ式小顔矯正クイックバージョンで「心もカラダも軽くなる」施術を行っていました。
 
 
あらゆる身体のセッションや、意識・感情・思い込みの解放セッション、経験を経て、難病を克服、脊柱に雨だれのように垂らして施術する、レインドロップセッションと出会い、
現在はレインドロップのみ行っております。
※レインドロップ、なぜ背骨なのかは、別記事で書いてますので、よろしければそちらもご覧ください。
 
また、食も心と身体を整えることに繋がる経験をし、
ハーブや発酵食の学びを深める学び舎へ
 
今般、情報社会、何か知りたければ、ネットでいくらでも検索、調べることはできます。
だからこそ、真実を追求したくなる。本当のこと。
 
これからは、レインドロップをはじめ、食やハーブ、アロマを通して、綺麗に健康であること
楽しく、満たされた私でいられること。
感情やトラウマ、固定概念などがどう意識に繋がり、健康に繋がっているのか、そんなお話もしていく予定です。
 
モットーは、人生楽しく♪軽やかに。
より健康で、綺麗でいること!
だからこそ、やりたい事や好きな事を楽しく過ごせると思うのです。
様々なことを経験してきたからこそ、伝えられること、伝えていきますね。
どうぞ、よろしくお願い致します。