「子供の肌はええな〜水を弾いとるがな〜。ばあちゃんの肌と違うじゃろ。
見ときや〜」
という、ばあちゃん。
そして、湯船から同時に腕を出した時の、ばあちゃんと自分の腕の
水分の弾きかたを比べる実験を何度もしてくれました。
私の肌は水を弾いて水滴が「ポロポロ」転げ落ちるスピードが速い。
しかし、ばあちゃんの肌はポロポロがなく水が「ザーッ」とゆっくり流れます。
ばあちゃんは、私の肌がキレイだと何度も言ってくれて
「大切にするんやで。」
と言ってくれました。
その言葉はそれ以来、ずーっと心の片隅に残っていて
肌をキレイに保つことに自然とアンテナが働いていたことを
思い出しました。
「ばあちゃんありがとう。。。」
ポロポロとザーッの違いは皮脂膜です。
皮脂膜は角質層を覆って肌を守っています。
自分の皮膚から出る天然のクリームを大切にすることが
皮膚を丈夫にし、キレイに繋がるのです。
洗顔すると、その大切なクリームを洗い流してしまいます。
もったいない。。。
お肌に優しい石鹸もいろいろ試して見ました。
弱酸性石鹸、○○配合、○○油配合、高級洗顔クリーム、、、
どれも納得できるものはありませんでした。
成分を見てみても、皮膚を溶かす溶剤がどれにもはいっているし、
入っていないものでも、洗顔は結局は油を落とすもの。
なんのためにお肌に負担をかけて洗っているのか
どうしても理解ができません。
やっぱり、皮脂がもったいなかった。。。
洗わないのは、もったいないからという理由もあります。