「あなたのお子さんは心臓病です。」39歳での初産。退院の日の医師からの宣告でした。
家に着いてベッドに小さな身体を置いた時「ごめんね。五体満足な体に産んであげられなくて。。。」私は涙を拭く為のバスタオルを持って、それから朝まで泣き続けた。
宣告を受けたあの日から私の戦いは始まった。この子を守る。翌朝からそれだけに意識を集中させた。泣いている暇はない。夜も電気をつけたまま寝ないで肌の色を観察した。紫や黒になったら叩いて起こして泣かせた。肺呼吸を促して体温を上げる為だった。「だめ、だめ、(死んだら)だめ!」と言いながら産まれたばかりの赤ちゃんを叩き続けた。
ネット情報のない時代、医学の知識がなかった私には頼るものは自分の感だけだった。その感による知識は今の仕事に役立っている。
娘は皮膚が弱くどこに行っても良くならなかったのですが、ある日自分の仕事でやっていたリンパマッサージで皮膚が改善することを発見することに。次々と起こる皮膚の異常をリンパマッサージで改善していきました。
娘が病気で産まれてこなかったら今の知識はなく私はリンパマッサージの仕事を続けていなかったと思うしお客様の役にも立っていなかったと思う。娘には感謝しかない。病気で産まれてくれてありがとう。心からそう思う。
そんな私のリンパマッサージは娘のカラダとお客様のカラダから頂いた健康情報。今日から娘のことでリンパマッサージとの関係をお話します。