おはようございます
いいお天気のリンパママ地方です
ちょっと長い話です
私は小学生の時に修学旅行で訪れた広島県の原爆資料館で、衝撃的な発見がありました。
それは、同姓同名で誕生日も同じ女性が亡くなっておられたというもの。
当時の資料館には、その人がどのような亡くなり方をしたのか、音声で聴けるようになっていました。
原爆投下当時、左足を負傷し皆が水を求めて彷徨った川で亡くなられたとのこと。
（細かいことを覚えておらずすみません💦）
12歳の私にはちょっとショックでした。
次の日、その川の桟橋で記念写真をみんなで撮り、帰路についたのでした。
で、後日写真が配られたのですが…
桟橋で撮った写真の私の左足が…
茶色くケロイドのように写っているではありませんか
大きく引き伸ばしたものは普通の足なのに、Ｌ判くらいの写真だけが
ふと、原爆資料館で知った女性のことを思い出しました。
このことがきっかけになり、私の戦争に対する興味は膨らみました。
そんなこんなで、大人になってから気付いたのは、飛行機の音を聞いた時にとてつもない恐怖が襲ってくること。
県外へ行ったときによくある航空資料館のようなところに入ると、身体の中も外も圧迫されるようでそこにいられなくなるのです。
私、前世で空襲を経験したのかなって思っています。
これを踏まえて笑
長い前置きですみません💦
年末に岐阜県に行くことがあったので、何ヶ所か神社さんにお詣りさせて頂きました
スマホで調べるとすぐ分かるので便利な世の中になりました
時間の都合もあり、さて帰ろうかと車を走らせると、アレ？と思うところに大きな赤い⛩鳥居があり、吸い込まれるように向かいました。
鳥居をくぐると突然感極まり涙が溢れてきました。自分でもどういうことなのか分からず、涙を拭いながら手を合わせました。
それから辺りを見回すと、忠魂碑があったのです
（写真撮り忘れ💦）
なるほど、呼ばれて来たのだなと納得しました。
そして改めて世界の平和を願い手を合わせて、神社を後にしました。
一旦ブログをお休みする辺りから、情緒不安定なこともあり更年期かとも思いますが、アセンション中だったのかな？と思います。
なぜなら、その期間を過ぎたら魂に響くという感じが分かるようになったから！多分
ま、更年期よりアセンションの方が聞こえもカッコイイのでそういう風に思うことにします
あらあら長い話になってしまいました
お読み頂きありがとうございます
今後ともよろしくお願いします。
