照明が人に与える影響

CIDESCOインターナショナルエステティシャン

JMBTA認定エステティシャン

こころとからだのセラピスト

宮田 深雪です

リラクゼーションをメインとした

エステ・オイルトリートメントサロンです

オールハンドによるトータルケアが得意♪

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こんにちは

今日はお昼に投稿です

最近、たくさんのイルミネーションがあり

『照明』と一言に言っても

種類が増えました

その中でも

日常の色温度が高いもの

（明るく照明度合いが高いもの）

つまり『白色灯』は

「クール」「頭がすっきりする」「冷静な判断」

などの心理的影響があります

また、リラクゼーション効果が高くなったり

ゆったりとした気分や

料理がおいしく見える色合い

として

色温度が低めのオレンジ色『電球色』

がいいとされています

行動への影響

青白い光で室内を照らすと

中に居る人々は

キビキビと早く動き

オレンジがかった色合いの照明は

ゆっくりと行動を起こす

という研究結果も出ています。

その空間が

キビキビ動かないといけないのか

ゆっくりリラックス出来る空間かを

考えて色味を使うと効果的ですね

夜寝るときも

出来れば寝室は『電球色』

にして頂き、

ゆっくりと時間を過ごしながら

身体に寝るための準備を促す方法も

ありますね

ただし、そこに

ブルーライト（多くの携帯やタブレットの光）が

入ってくると脳が目覚めてしまうようなので

要注意ですね

明日は

ブルーライトに焦点を絞りましょう

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

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