気づいたのになかなか

手放せない罪悪感について。


罪悪感を手放したい。手放そうとすればするほど

周波数は重たくなってしまう。

手放すとは受け入れる事。わかっちゃいるけど受け入れられない。

ますますこんがらがる。


こないだまでこんな感じでした。


水星逆行を利用して過去を今に持ってきて自分を取り戻しに行ってきました!



そう

罪悪感は手放すものではなかったのです。


手放さなくてよかったのです。


罪悪感の裏にある本音に気づくことができたら。

オモリのように自分を縛りつけていた周波数からふわぁっと解放されます。


なぜその時のあなたは罪悪感を感じたのか。

そっちの気持ちに気付いてあげたら。




罪悪感の意味を調べると


   【罪悪感とは   悪いことをした。罪を犯したと思う気持ち


とされてます。


そう!あなたの中から生み出した気持ちなんです。

ただの気持ちです。


実際に罪を犯したかどうかではなく。


あなたの中で生み出した気持ちです。




その時思い込んだ気持ちを

ずっと持ちつづけ

自分をずっと罪人にしてきた。


心理学の世界では

相手に罪悪感を与えるとコントロール下に置くことができると言われています。


わたしは自分に罪悪感を与えて自分自身をコントロールしてきたのです。




私の場合

6歳の時に父がドイツに出張に行った。

その時の出来事が罪人にするきっかけでした。

こちら🌈



父とのトラウマよりその奥にあった。

母との関係性。


こちら🌈




ここからさらに

気づいてしまった

この【罪悪感】を見ていくことにしました。



 ら!


まさかの!!



罪悪感だと思って

ずっと抱えてたあの時の気持ちは勘違いだった!



おぃーー!なんやねんって感じ


私の抱えて大事にしてた「罪悪感」を

手放そうと掌にのせて必死にやってたら


その掌の罪悪感が

ピンクのハートの羽に包まれて可愛いリボンがかかったふわふわのギフトに見えてきて。

愛おしくて愛おしくて。


どうしても手放せない。

ポイってやってはみたけど全然スッキリしない。





で、けさチャネリング瞑想してたら。 

気付いちゃいました。


ハイヤーセルフに色々質問してたら。


この罪悪感だと思ってた6歳のあのときの気持ちの正体が!


罪悪感だと信じきっていたあの時の気持ち。




「大変そうな母の力になりたい。

母を助けたいって」

わたしの愛でした。

大好きな人への愛でした。


罪悪感は愛でした。


ママ大好き。




そしたら。今まで何やっても

重かった周波数がスーーっとはずれて行った感覚を身体で受け取れました。


実は罪悪感って勘違い、思い込みかもよって話し。


これをブロック解除やヒーリングやカウセリング

でなんとかするのも方法のひとつだけど。


今回はチャネリング瞑想でした。

ハイヤーセルフは何でもしっている!