娘3歳の

初県外旅行は、

飛行機移動でした飛行機


音や揺れに怖がることは

ありませんでしたが、


気圧の変化で

耳が痛い!と言ってましたキョロキョロ 


そう、耳抜き出来ない問題



幸い

行きは少しだけ痛がっただけで、


キャビンアテンダントの方が

気にしてくださり、

飴をいただいて、


すぐに収まりましたニコニコ


ただ、帰りが

飛行機下りてからも


痛い、痛い、と言うので、


急いで

水を買って飲ませたりしましたが、


しばらく痛がりましたアセアセ


耳については盲点でした!!










さて、旅行というと、

もちろん家族連れが

わやわやいて、


それを見た私が

一体何を感じたか、というと、、、



夫がいたら



 ①当日体調が悪くなってたんだろうな


②この人ごみでイライラするんだろうな


③娘の様子が気になって、

人の流れが気になって、ずっと引きずるんだろうな


④もう帰りたいと思いながら、

言わないで勝手に不機嫌になるんだろうな


⑤食べられないものがたくさんあって

楽しくないんだろうな



などなど、

マイナスイメージでした泣くうさぎ



私は、夫が嫌いではないです。


もちろん良いところも

たくさんあるし、

一緒にいて嫌なことばかり

でもないです。



ただ、

それと、

それぞれ創りたい家庭像、

娘への影響、


はまた別の話で、



夫の特性か性格に

無理のない関わりでいるほうが、

夫のためなのかなともショボーン



つまり、ほとんど

一緒に出かけるとか

旅行はしない家族、を受け入れるピエロ


夫の波をいつもハラハラしながら

気にして過ごすピエロ



でも、

夫は、必ず言います、


一緒に行きたかった、と、、、



いつもわからない、


一緒に

無理やり連れ出したらよかったか、


娘と私だけで行って正解だったのか。



彼のために

周りの人間が

どうしたらいいのかわからない、


それが、

私が今の別居状態を

解消するような決断出来ない理由ですショボーン




私と娘は、


一緒に出かけるとか

父親として頼るとか


そういうことをしたい、

いろんなことを一緒にしたいけど、


それが

負担が大きいことならば、

合わせてもらう、のも

やっぱり違う気がしますもやもやもやもやもやもや





娘がひいた、

初詣のお守りに、

今にぴったりのお言葉ヒヨコ