阿部式 せどり塾生 龍が如くの実践レビュー

阿部式 せどり塾生 龍が如くの実践レビュー

阿部式せどり塾生の龍が如くです。
9割型悪いイメージしかない阿部式で如何に稼いでいくかを研究しつつ、問題点から改善策を導き出していこうと思います。

塾生の方々の不安や不満を少しでも私の情報で和らげて頂けたらと思います。

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価格が下落する前に本をさばく、または回転率を上げるために、どうしたらいいのか考えてたらいい案が思いつきました。

まぁこれはちょっと大変ですが、やれば絶対売れる確率は上がると思います。

で、その方法というのが、
Amazon×ヤフオクです。

どういう事かというと、一つの本を、Amazonとヤフオクに同時に出品すると言うことです。

単純に考えて、Amazonとヤフオクの大企業の集客力を使って売れば回転率は2倍になると思いませんか?

ヤフオクの場合、じぶんの好きな値段で出品出来ます。

まぁ同じ商品がいっぱい出品されていたら話は別ですが、
Amazonほど本の出品者はいませんし、毎日毎日価格改定をしなければいけないAmazonより気が楽です。

まぁ断然Amazonの方が本は売れやすいんですけどね。

ですが、例えばAmazonで500円だった本の価格が大暴落して1円になってしまった。


でもヤフオクでも500円で出品していれば、その値段でも売れるわけです。

ヤフオクでも売れる本なのか、そうではないのかはオークファンというサイトでヤフオクの過去の落札相場が見れるので是非確認して欲しいのですが、

http://ip.aucfan.com/

これってちょっとしたリスク回避にもなるんじゃないですかね。

赤字になるはずだった本で、利益を出せるわけですからね。

デメリットとしては、どちらかが売れたら(ヤフオクの場合入札が入ったら)どちらかを出品停止にする手間が発生するという事。

どちらでも売れてしまったら、どちらかをキャンセルしなければなりませんからね。

特にヤフオクは入札が入ったものを取り消しにすると強制的にマイナス評価がついてしまった気がします。

ですので、こうゆうデメリットもありますが、回転率を2倍にあげる事も出来るというメリットもあるんですね。

まぁ私の場合はAmazonランキングが高い本はAmazonでしか出品しませんが、

20万位以上のランキングの本、または利益が出なくなった本をヤフオクと同時出品しています。

これがまた、けっこうヤフオクで売れる場合もあるんですよね。

ヤフオクのいいところは、送料がかかる分だけ落札者に請求出来るところなんです。

ゆうメールで送ろうが、宅急便で送ろうが、最初に送料を提示しとけば払ってくれますからね。

運がよければ競り合って値段も上がりますので。

かなりのメリットがあります。

ですので、現状阿部式で自己出品自己配送をされる方はこのやり方を活用して頂けると色々とメリットもあるのではないかなと思いシェアさせていただきました。

やるかやらないかはあなた次第ですが、やれば結果はついてきます。

どうせ配送センターがまともに稼働しない間はそんなに多くの仕入れはしないと思うので、何千冊という在庫にならない限り、この方法も使えると思います。

是非、試して見てください。

ありがとうございました\(^o^)/






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