足の手術で入院していた頃、看護師さんに窓を開けてもらって、風が吹き込んできたときに、自由を感じました。

昨日まで歩けていたのに、手術後に筋肉が動くだけで足に激痛が走ってまだ歩く練習もできない頃、外とのつながりは風だけだったのです。

 

いいお天気の中散歩がしたい。

 

というのは、当時の私のモチベーションになっていました。

なので、足が回復して治った今でも、いい天気なら散歩をして風を感じたくなります。

 

弱い自分を感じることで、自分にとって大切な何かが見えてくるのかもしれません。

自分を弱い人間だ、至らない人間だって認めることで、次への原動力を見つけることができる気がします。

今は、自分は弱くない、やればできるって言い聞かせて、身の丈を知っていません。

 

身の丈を知って、ご機嫌な毎日を過ごせるように、前向きに生活しようと思った午後なのでした。