私はアマチュアオーケストラでバイオリンを弾いているのですが、今日は次回の演奏会の曲の練習をしていました。
バイオリンといえば、ピアノと同じで幼少期からやる楽器のイメージを持つと思いますが、私は大学の部活から初心者で始めました。
大学生からやって、上達するの?ってよく聞かれるのですが、プロとアマチュアの幼少期からやっている人の違いって何だろうっていつも思ってしまいます。
プロも幼少期からバイオリンを習っていて、幼少期からバイオリンを習ってるアマチュアの方と経験年数から言えば大差ないはずなのに、プロとアマチュアは違いますよね?プロの方は、同じ経験年数の中で密度の濃い練習を繰り返し、頑張り度合いでいえば勝っていたからプロになったんだと思います。
私は、大学生から始めたアマチュアだけど、意識は常にプロの方のように向上心を持って練習しようと心がけています。
つまり、バイオリンの上手い下手って簡単にランク付けできないものだと思っています。
ここからは多少愚痴が入ります・・・。
アマチュアのオーケストラって様々なレベルの方がいるんです。技術的に上手な人だったり、そつなく弾ける人だったり、感情豊かに弾ける人だたり、細かいパッセージ弾けるのに音の小さな人・・・。
私は、音は飛ぶのに速い曲が苦手なタイプです。
メトロノームに合わせて、テンポ通りに弾く練習をしても本番のテンポには追いつかない感じで練習に参加するたびに心がめげそうになります。「こんな私が演奏会に出ても迷惑だ」って。
こんな時、弾きたい音のイメージを頭の中で繰り返し再生することで、徐々に指と弓の動きが一致してくるのです。
今日はイメージしながら、メトロノームに合わせて練習するというのを繰り返ししていました。
アマチュアオーケストラにはいろんな人がいるので、私みたいについてこれない人を嫌う人ももちろんいます。
学生のころだったら、自主練している姿をみたりして努力している姿を見ることで納得できていたのかもしれませんが、今は練習で自分の音をいかに弾けるかの実力次第という感じなのです。
正直辛いです・・・。練習はしているし、徐々に弾けるようにはなってきているのだけど、それがすぐに反映できないので。
この壁を乗り越えたら、きっといいことが起こるんだって前向きに明日も、練習します!
