なんて運の悪い年に生まれたのだ、、
昨年までは理科の15ヶ年が存在しなかったが故に特徴のある化学、難しく計算量の多い物理の対策を過去問や実践問題集でやると、どうしても横に解くことになり、短期間で得点力アップというわけにはいかなかったわけですよ。
しかし、東工大への理科15ヶ年は比較的詳しい解説で、分野別に解くことが出来るので取り組む人が多いわけですよ。
取り組む人が多い問題集が存在するならば、その問題集に載っているのと同じテーマの問題が出題されたときに、正解する人が多く存在するわけですよ。
その中で僕だけが、やらなかったら、、、
過去問なんて7年分解いときゃいいっしょというのが通用しなくなったってことですね★
予期せぬ負担の増加、、。
予備校で東工大の予想問題を解いてる方々が今までは爆アドだったけれど、
15ヶ年でも体系的に取り組めるのは、塾に行ってないメンツにとっては本来いい知らせなのかもしれないですね。
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