明日は金曜日っ!

今日も元気に乗り越えました〜!

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最近ハマってるはすやの粉納豆✨


ではでは


第8話|楽天モバイルが戦っていた「周波数」の話📡

通信会社にとって、

周波数は「命」と言ってもいいくらい大事なものです。

スマホの通信はすべて電波で行われています。

そしてその電波は

国(総務省)から割り当てられた周波数

を使って通信しています。


📡楽天モバイルがつながりにくい理由

楽天モバイルがサービス開始当初、

「つながりにくい」

と言われていた理由のひとつが

プラチナバンドを持っていなかったこと


プラチナバンドとは?

建物の中や地下まで届きやすい周波数帯

のこと。


この帯域を持っていると、

・屋内
・地下
・地方エリア

などでも電波が届きやすくなります。

逆に言うとこの帯域を持っていないとエリア構築はかなり難しい。


📡2021年の追加周波数

楽天モバイルは2021年、

1.7GHz帯の追加周波数

を取得するために動いていました。


ただし、

周波数は簡単に使えるわけではありません。


総務省に対して

「この周波数を使って、どれくらい基地局を整備します」


という

開設計画


を提出する必要があります。


🗺開設計画の裏側

この開設計画では

・基地局数
・人口カバー率
・エリア整備の計画

などを細かく設計します。

ここで使っていたのが

Atoll(電波シミュレーションツール)
QGIS(地理情報ツール)
BIデータ処理ツール

など。


これらを使って

基地局をどこに置けば、どれくらい電波が届くのか

をシミュレーションしていきます。


⚠でも基地局は簡単には置けない

ただし

基地局は好きな場所に置けるわけではありません。

理由の一つが

電波干渉

です。


電波は見えないですが、

他の通信事業者の電波とぶつかる可能性

があります。


そのため

・基地局の位置
・セクターの向き
・他社との離隔

などを考えながら設計します。


つまり

「周波数を取ったら終わり」ではなくそこからが本当のスタート。


📊私が関わった部分

このプロジェクトでは

基地局数や人口カバー率など基地局に関わる計画

に大きく関わりました。


さらに総務省へ提出する資料の作成

にも携わりました。



つまり

楽天モバイルが新しい周波数を獲得するための計画の一部を作っていた

ということになります。


📖次回(第9話)

このあと私は

モバイルショップ向けの電波可視化ツールの開発

にも関わることになります。

ここで初めて英語での開発ミーティング

という経験をすることになります。




📱ちょっとだけ現実的な話

通信の仕事をしていると、
やっぱり思います。

スマホって
生活インフラなんですよね。

だからこそ、固定費として見直す人も多い。


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