土曜日におばあちゃん家に行って、神様のところへ連れて行ってもらって・・・
神殿とご自宅が同じ敷地内に建ててあって、何にも看板は掲げてなかったけど・・・
供養を専門にしていらっしゃるようです。
私がして頂いたのは「お尋ね」というもので、普通に部屋に案内されてお話を聞いて頂いて。
「霊媒師」になるのかしら?よくテレビとかで観る、霊を呼んで体を貸して霊の言葉を話すという状態。
テレビではみたことあるけど、実際に目の前で観るのは初めてで、緊張した~
結果からいうと、特に問題はなし。
住んでいることが昔沼だったことに関係して、沼に奉られていた竜神様が、沼があったことによって、
人々の生活が潤っていたことへの感謝、沼が無くなったことによってそれまで沼があったことによって生活を潤わせていた人々に悪い影響をもたらしたことへの謝罪の気持ちと感謝の気持ち、沼に関係してなくなった人々への供養の気持ち・・・それを今住んでいる人たちがわかっていないし「住まわせて頂いてる」という気持ちがないことを嘆いておられるとのこと。
長女は感受性が強く、霊が見えるのだろううと。
長女に見える力があることをわかってそれをわかってほしくて、供養して欲しいと思っているのだとか。
長女自体、良い高貴な霊に守護されているので、悪い霊や低い霊が憑くということはないのでまず安心して良いとのこと。
私は霊感ないので、なんとも理解しがたいはなしだけれど、胡散臭い感じは全然しなかったし、何より安心できたので良かった。
これを機にご先祖様の供養を日々していこうと思う。
私たちは生かされているということを忘れずに・・・。
しかし、まさかこの目で霊媒を見るなんて、考えたこともなかったので、貴重な体験をさせて頂いた。
信じる信じないあるだろうけど、気持ち的にはとても安心&楽になったので良かった。
ついでに、私の運勢みたいなのを見て頂いたら、離婚はするべくしてしたんだと。
結婚した時期や結婚した相手との相性・・・全部ダメダメだったらしい