例の養育費問題・・・
現在停滞中・・・というか、コロコロ言うことが変わる元夫に振り回されるときつくなるので、
一昨日、電話で今まで我慢していた事を全部吐き出してスッキリして、もう絶対文句は言わずに話し合いをしようと心に決め、来週、最終的な話し合いに臨む。
ホントはあんたの払う養育費なんていらない、一生私と子供たちの前から消えてくれ
と言って終わらせたいのだけれど・・・養育費は私ではなく子供たちの権利。
私の感情で、養育費ゼロにはできない。
何度も口からでそうになったけど、どうにか喉までで留めている![]()
今回、こんな男とは本当に別れてよかったと実感した。
この2年、離婚当時の旦那への嫌悪感とか、憎しみがぼやけていたことに気付いた。
正直。子供には本当に申し訳ないと思う。一番可愛そうなのは子供たち。
謝っても謝りきれない事だ。
だけれど、こんな父親はいらないと思った。
血がつながっているというだけで、父親面されるのも嫌だと思った。
・・・だから、もうあてにはしないことにする。
養育費を払う権利さえ、与えたくないぐらい。
もちろん養育費をもらう権利は子供にあるから、放棄はしない。(したらいけない。
養育費ゼロにはならないだろうけど、離婚した時からゼロだったとおもってこれから生きていこう。
養育費まったくもらえないでがんばってる人がほとんどだから、贅沢は言ってられないし。
アルバイトしてでも絶対になんとかやって、娘たちを育てていく![]()
これでホントに腹が据わった。
家族3人、幸せになってやる![]()
今回のことで元夫とは縁が切れる。
その引き換えに減額はとても痛いけど・・・本当の意味で第2の人生を送れるようになる。
逆にありがとうだわ。
この2年で強くもなったし、経済的にもなんとかやって来たし、根性も据わってるし。
元夫には、ほんと残念な人だなって、情けないなって思うけれど、もういい。
一昨日は感情的になってしまったが、今後は冷静に。
何を言われても腹を立てない、絶対に。
元夫の存在自体、私たち家族3人には必要としてないことを、証明します。
憎くて別れた元夫ですが、養育費をきちんと払ってくれることには本当に感謝していました。
助かりました。
それだけが、元夫を選んで結婚した私の離婚後の唯一の救いでした。
だけど、やっぱりこうなるんだね。
私が選んで結婚した男は、やっぱり、残念な方でした。
だけど、きっと、このまま養育費をきちんと払いつづけてもらっていたら、私に彼氏が出来ようと
私が再婚しようと、元夫とは繋がりがあったから・・・
良かった良かった。
元夫よ、さようなら(/_;)/~~